それからは旦那さんがソファで俺と奥さんの絡みを見る事になり、俺は奥さんを嫌らしい言葉で責めました。
「旦那さんが見てる前で他の男のチンポにしゃぶりつくなんて奥さんは淫乱だね」「そんな淫乱だなんて」と言う奥さんの頬をチンポで叩きながら「じゃあこのチンポ要らないんだね!」「いや!意地悪言わないで!欲しい!入れて!入れて!」「じゃあちゃんとおねだりしてよ!」そう言うと「あぁ!剛さんの太くて硬いチンポ!入れて!イヤらしいパイパンマンコに入れてー!」と何ともイヤらしい言葉を口にしました。
「この奥さんはそうとう欲求不満なのと、元々かなりエロい女性だな」と思いました。
「じゃあ四つん這いになって尻を突き出してよ!」四つん這いになり尻を突き出した奥さんに「ちゃんと指でオマンコ拡げて!」奥さんは両手の指でパイパンマンコを拡げて「早く!早くぅ!」それでも俺は少し焦らしながら「奥さんのパイパンマンコ…エロいよ!マン汁のヨダレがダラダラじゃん!」「いや!いや!お願い!チンポ入れてぇ!」俺は奥さんの尻を掴むと亀頭をオマンコの入口にクチュクチュと擦りつけて焦らしました。
「お願い!お願いだから入れて!」それでも俺は亀頭だけ挿入して小刻みに腰を振りました。
「もっと!奥まで入れて!入れて!」それでも焦らしていると奥さんは尻を俺に押しつけて挿入しようとしました。
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俺はすぐに腰を引き「あーん!いや!入れて!」と奥さんが言うと同時に一気に根元まで挿し込みました。
「あー!すごい!太いー!」奥さんは仰け反りながら叫びました。
そしてゆっくりゆっくり抜き挿しを繰り返していると「もっと突いて!もっと!激しく突いて!」俺は「こう?」とバチンバチンと激しい音がするぐらいに高速でオマンコを突きました。
「あー!すごい!すごいー!あん!いいぃ!」それからすぐに「あー!ダメー!逝きそう!」と奥さんが逝きそうになったのでオマンコからチンポを抜き奥さんを突き放しました。
奥さんは俺の方を見ながら「はぁ…もう少しで逝けたのに…」と言いましたが「逝くのを焦らして焦らしての方が絶頂を味わえるでしょ」と俺は言いました。
「奥さん俺のチンポ見てよ…奥さんのマン汁でベトベトだよ…きれいに舐めてよ」そう言うと奥さんはチンポにしゃぶりついてきました。
「しゃぶりながら自分でオマンコ弄ってイヤらしい声聞かせて」奥さんはまた鼻から喘ぎ声を漏らしながらオマンコを弄りました。
それから正常位、騎乗位で逝くのを焦らして立ちバックの後また正常位でハメました。
「あぁ!あぁ!お願いぃ!もう逝かせて!気が変になりそう!お願いだからぁ!」俺も限界にきたので「奥さん逝きそうだ!顔に出すよ!」そう言うと奥さんは「中に出して!中にちょうだい!」俺は旦那さんを見ると「妻は妊娠しないから」と言うので中出しOKと了解をもらい「じゃあザーメンを中に出すぞ!いいか!」「あぁ!ザーメンちょうだいぃ!中に!中にちょうだい!」俺は激しく腰を打ちつけ「奥さん逝くぞ!逝く!逝く!」同時に奥さんも「あーー!いやー!逝くー!う…くぅ!」俺は逝く瞬間、巨乳を千切れんばかりに掴み奥さんの唇に吸い付きながらオマンコの中にザーメンを吐き出しました。
奥さんはビクンビクンと体を痙攣させながらしかもチンポをギュッギュッと締め付けてました。
旦那さんが俺の後ろに立ち「精液が出るところが見たい」と言うのでチンポを抜いた瞬間横にズレました。
するとオマンコからドローッとザーメンが溢れ出てきました。
そして旦那さんは「ちゃんと剛さんのをきれいに舐めなさい」と奥さんに言うと奥さんははぁはぁ言いながら虚ろな目つきでチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでドロドロになったチンポをきれいに舐めてくれました。
その後、時間を空けてから今度は旦那さんは一切絡まず二回戦をしました。
そして旦那さんがシャワーしてる時に「主人に内緒で剛さんのケータイ番号教えてくれない?」と奥さんに言われ、喜んで番号をメモに書いて渡しました。
「近々、主人は出張があるからその時に電話するね」と言われました。
–To Be Continued–
『剛(年齢36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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