東京都心の若者も多い繁華街にある隠れた名店。
ここはSMという特殊なジャンルにも関わらず若くて可愛い女の子が多く在籍しているという夢のような店だ。
この日も、まなみ(仮名)という19才の若くて可愛い女の子を指名した。
部屋のノックの音が聞こえ、まなみが入ってきた。
長い黒髪に可愛らしい顔、細い体、可愛らしいワンピース・・全てが可愛らしかった。
軽く挨拶をしてシャワーを浴びたあと、俺たちはベッドの上で裸で向かい合った。
まず、まなみの体を抱く俺。
まなみの体は細くて暖かくていい抱き心地だった。
まなみも嬉しそうに俺を抱いてくれた。
そのあと俺はベッドの上でまなみに首輪をはめた。
まなみのような可愛い女の子が首輪をされて四つん這いになっているのはなかなか興奮する。
「可愛いワンちゃんだね!」
まなみのおっぱいを揉んだりして弄っていると、メス犬のように可愛いらしい声を出していた。
そのあと首輪を外し、まなみの秘部を眺めながら
「舐めていい?」
と聞くと、まなみは恥ずかしそうに頷いた。
俺は舌を出して、ベッドで仰向けのまなみのマンコに舌を入れてクンニした。
潮っぽい味のいやらしい汁の溢れるまなみのマンコ!
俺は舌を尖らせて少し奥までしゃぶるように舐めていた。
「ああっ!ああん!!」
まなみは色っぽく喘いで、体をバタバタさせながら悶えていた。
「どう?気持ちいいの?」
「気持ちいい・・」
そのあと、俺はロープを持ってまなみに近づいた。
「まなみが悶えているようだから、縛って動けないようにしないとね!」
まなみは少し緊張したように俺を見ていた。
「どう?縛られたい?」
まなみは満更でもなく、微妙に頷いた。
ロープでまなみを後ろ手に縛り、胸の膨らみの上あたりも縛った。
そのあと、縛られたまなみの体を後ろから抱いた。
まなみのおっぱいを揉み、乳首を摘んだり指で弾いたり。
まなみは気持ちよさそうに喘いでいた。
さらに俺はまなみの乳房を口に含んだり、乳首を舌でくりくりしたり。
可愛いまなみのおっぱいを吸っていると、俺自身すごく興奮した。
そのあとは、まなみをベッドに仰向けに寝かせて攻める。
ベッドで横になりながらまなみと体を絡ませていた。
まなみを抱くと、まなみの肌の感触とともに体を縛っているロープの感触もありいい感じだった。
まなみの縛られた手首を握ってやると、まなみも握り返してくれた。
さらに、まなみをうつ伏せの向きにさせ、まなみの後ろ姿を眺める。
長い黒髪、縛られている手首、綺麗な尻、最高の光景だった。
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俺は右手にローションをつけると、まなみの股間に手を入れた。
そしてベトベトになったまなみのマンコを手マンする。
「ああっ!あっん、あっ、あ!!」
まなみは激しく喘いでいた。
まなみのマンコは柔らかくて感度もよくて最高の触り心地だった。
そのあと、まなみの上半身を起こしベッドの上で座らせると、まなみの後ろ手首を解いて前手に縛り直した。
正面から見ると、まなみの綺麗なおっぱいの真下にある縛られた手首。
「どう?前手に縛られるのもいいだろ?」
まなみは嬉しそうに頷いた。
俺はローターを手に取ると、まなみに手渡し
「ほら、自分で気持ちいいことしてごらん。」
まなみは縛られている前手でローターをマンコに入れて、そして喘ぎ始めた。
縛られて、自らオナニーするという屈辱的な姿。
まなみは恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだった。
そのあともまなみにオナニーさせながら、俺は正面からまなみのおっぱいを揉んだり、乳首を指で弾いたりして、まなみはずっと気持ちよさそうにしていた。
俺は延々とまなみを攻めて、部屋には若い女の可愛らしい声が響いていた。
-END-
『スリッパの男(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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