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「じゃあここからはお任せします」
と言われ自分の部屋へ二人で移動。
移動中は特に話しはせず部屋に戻ってから少し話しました。
名前はトゥンさん、なんと小学生の子供がベトナムにいるとか。
ただ離婚はしているとの事で給料のほとんどは仕送りしているとか。
ご飯を食べたか聞くと
「まだです」
との事だったので時間を気にしなくても良かったので
「じゃあご飯食べに行こうか」
「はい♫」
と嬉しそうに返事。
何食べたいか聞くと
「お寿司いいですか?」
と言われダメとも言えないので車で向かいました。
部屋を出る前にこっそりカマグラを服用しました。
車内で時間が何時まで大丈夫か聞くと翌日は休みだけど朝までに帰ればOK。
中出しについてはピルを服用してるから、顔射・口内射も平気で精液を飲むのも大丈夫、アナルも大丈夫だけど好きじゃない等…
そんな事を想像してたらギンギンに勃起してしまい
「トゥンさんのエロい話し聞いてたらこんなになったわ」
とテント張った股間を見せると
「えー」
といいながら
「触っていいですか?」
とニッコリ。
「勿論」
と言うとズボンの上からそっと触ってきました。
堪らなくなりファスナー下ろして勃起ちんぽを出して
「トゥンさんしゃぶってくれる?」
「えぇ!ちょっと…」
とダメそうだったので
「お願い!お願い!」
と頼むと
「解りました」
と股間に顔を埋めフェラ♫
とフェラを始めてすぐに寿司屋に到着…勃起ちんぽを無理矢理仕舞い、今すぐでも抱き付きたい気持ちを抑えて寿司屋に。
すみません…前置き長いですね…
寿司屋を出るとラブホへ。
駐車場の上が部屋のタイプのラブホ。
車の中では色々想像してたのでちんぽはずっとギンギン。
部屋に入るとすぐにトゥンさんに抱き付きキスするとトゥンさんの方から舌を挿し込んできて私の舌に絡めてきました。
私は右手で服の上からおっぱいを揉み、左手で小ぶりの尻を揉みました。
おっぱいは想像通り小ぶりでしたが柔らかく尻も柔らかかったです。
トゥンさんは私の股間をズボンの上からちんぽを擦っり握ったりを繰り返しました。
キスしながらトゥンさんの服を脱がそうとすると自分から脱ぎ始め下着だけに。
私がブラのホックを外すと小ぶりなおっぱいが露になりました。
小ぶりですが垂れてなくキレイな型で乳首がエロかった。
少し黒ずんでいて乳輪は小さくブツブツあり、そして乳首が長めでピンと立ってました。
勃起しているのではなく長いんです。
あまりのエロさに夢中でしゃぶりつきました。
「あ!あ!」
と声を出すトゥンさんに
「乳首気持ちいい?」
と聞くと
「すごく…ん…」
と気持ち良さそうに返事。
少し噛むと
「あぁ!」
と声を上げました。
トゥンさんを立たせたまま私はしゃがむとパンティを一気に足首まで下ろしました。
トゥンさんは片足ずつパンティから足を抜くと
「恥ずかしい…」
と右手は口にあて左手で股間を隠しました。
「舐めてほしくない?」
と聞くとモジモジしながら
「してほしいです…」
と言うので
「じゃあ手をどけて脚を開いて」
手をどけ脚を肩幅ぐらいまで広げました。
「トゥンさん…ここは何て言うか知ってる?」
と聞くと
「はい…ォマンコ…」
「男は女性がイヤらしい言葉を口にするとすごく興奮するんや」
「ここを舐めてほしい時は何て言うの?」
とイヤらしい言葉を言わそうとしました。
「…あの…トゥンの…ォマンコ…舐めてほしいです…」
と顔を真っ赤にして言いました。
「もしかしておまんこはもう濡れとる?」
「はい…」
「どれぐらい濡れとる?」
「すごく…」
洗面所に移動して舐めやすいように片脚を洗面台に上げさせるとパックリ開いたおまんこはヌレヌレでした。
おまんこも乳首同様に少し黒ずんでいてビラビラは小さめでした。
クリは皮かむり状態を見ると小さめ。
指で大きく開くと中はピンク色でマン汁がどんどん溢れてくるのが解りました。
ただ、匂いが…臭い訳ではないのですが今まで嗅いだ事ない何とも言えない匂いでした。
おまんこにしゃぶりつくと
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「あ!」
と体をビクッとさせジュルジュルとわざと音を立てるようにしゃぶりました。
そしてクリの皮を剥き舌先でチロチロ舐めながら指でGスポットを優しく刺激すると
「あぁ!あ!ん…」
と膝をガクガクさせながらその場にしゃがみ込みました。
「逝ったの?気持ち良かった?」
と聞くと
「はぁ…はぁ…は…い…」
と肩で息をしながら答えました。
私は服を脱ぎブリーフ一枚になると
「今度はトゥンさんが俺を気持ち良くしてや」
トゥンさんを見下ろしながら言うと顔を上げたので目の前に勃起ちんぽでパンパンにテント張った腰を突き出しました。
もう先っちょはガマン汁で染みになっていてトゥンさんはすぐに握り
「硬い…」
「何が硬いの?」
と淫語を言わそうとしました。
-END-
『たけし(58歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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