小学生の頃
2歳下の近所の男と暇さえあれば遊んでいた
そして俺が六年生の時に運命は動いた
そいつんちで二人きりで遊びいつもならおばさんいるが両親もいない
ベッドで跳ねたりして遊びそいつが疲れたのか横になる
俺も横になり謎の勃起状態
そいつとは一緒に立ちションを何度もしてるからお互いちんこは見てる
「◯◯!(そいつの名前)ほらw」
勃起ちんこをズボンから出して見せると
「でけえw」
そいつは爆笑して見ていてそいつにも出せと言う
すんなりちんこ出したが豆みたいなちんこでかわいい
「◯◯も立て!」
「ええw立たないよw」
俺はそっと豆ちんを触りだした
触るとすぐに勃起してそいつはウケていた
「◯◯!オナニーしたことある?」
そいつはオナニーを知らず
「おちんちんをこうやって手でこすると気持ち良くなり精子出てすげー気持ちいいよ!」
「俺くんはしてるの!」
「毎日してるぜ!」
するとそいつが自分で触るが当然ぎこちなく
「こうやるんだよ」
小さいから親指と人差し指でつまんで痛くないように動かすと
「なんか変な感じ!」
すぐに初の射精をした
ドロッドロだが真っ白で綺麗な精子だった
ティッシュで拭いてあげて感想を聞くと
「すげー気持ち良かった!」
そして俺はまだギンギンでそいつに言った
「◯◯の練習のために俺のこすれ」
小5でオナニーを覚えて射精してから猿みたいに毎日何度もしていた俺
そいつに握らせたらすげー気持ち良くここまで大丈夫と仮性を剥いて戻してをやらせた
「俺くんの血管すげえw」
するとすぐにイッてしまった
ティッシュで拭いてゲームをしていたらまたしたくなり
「なあ!またする?」
「したい!」
「今度はお互い口に出してみない?ティッシュなくなるし」
「わかった!」
まずはそいつを立たせてちんこの前に顔を近づけしこるとまたすぐに
「きた!でる!」
すぐに口開けて口の中に出させた
自分のを味見したことあるがまた違う感じですぐに飲み込み吸ってあげた
すると初フェラが凄く気持ち良かったらしく再び出された
俺もギンギンで我慢汁凄くて
「ちょっと口に入れて吸って」
そいつの口に入れると歯が当たり激痛
「だめだ痛いな。ペロペロ舐めて先っぽ吸って」
鬼頭だけ吸わせて初めての気持ち良さで俺もすぐにそいつの口に出した
「飲んで!」
そいつは困った顔で飲んだ
「これすげー気持ちいいなwまたやろう」
「うん!」
小学卒業までほぼ毎日そいつとホモってた
そして中学生になり部活も入り遊べなくなり自然と会わなくなった
ホモってたが俺は普通に女が好きでオナニーは女をイメージしたり見たりしていた。
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