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中学２年生の秋、学校で友達と遊んでた時でした。
躓いて転倒しそうになった時、何かにぶつかって転倒は免れましたが
「きゃっ」
の悲鳴に確認したら、ブルマ姿の下級生のお尻にぶつかったようでした。
その時は何も考えずにダッシュで逃げ出しました。
それから１０日後の土曜日、当日の学校は昼までで帰り道に１年生の女子３人と３年生の女子５人男子３人が僕を取り囲んで
「この子なの」
と３年生の女子が１年生の女子に確認して
「この人です」
と１年生の女子が言いました。
よく見たらお尻にぶつかった女の子でした。
ちょっと気まずい感じでしたが僕は
「何か用ですか」
ととぼけて誤魔化そうとしてました。
３年生の女子に
「なにとぼけてんだよ」
と迫られて逃げようとしましまが男子に捕まって市営住宅の裏手の空き地に連れて行かれました。
そこで跪かされて
「絶対にこの人」
と１年生の女子に確認され
「アタシのお尻、舐めて逃げたでしょう、変態！」
と責められ、再び逃げようとしました。
空き地の出口が狭く、塞がれて逃げようにも逃げれなくなり、男子に羽交い締めにされて女子にビンタされ空き地の角に連れて行かれ跪かされました。
そこで
「コイツすぐに逃げようとするけどどうする」
と３年生の男女が話し合って
「逃げないように正座しろ」
と命令されて出口の方をチラチラ見ながら正座しました。
「まだ逃げようとしてやがる」
と言って僕の顔を軽くビンタして
「そうだっ、脱げよ、逃げないようにパンツ一枚になれよ」
と男子に押さえつけられて無理やり脱がされました。
結局、身に付けているのは白いブリーフ一枚だけで逃げる事もできず正座させられました。
「いい格好ねぇ」
と女子達に笑われながら
「まずは謝れよ」
と１年生の女子の足下で頭を下げて謝罪しました。
頭を踏みつけられて泣きながら謝り
「コイツ泣いてるぅ、ウケるぅ」
「後輩の女子にパンツ一枚で土下座して恥ずかしいもんねぇ」
とバカにされながら
「頭を踏んで靴が汚れたからキレイにしろよ」
と靴を舐めさせられました。
そして口を開けさせられて、口の中に唾を吐かれ
「アタシの唾の味だよ」
と全員分同じようにさせられました。
そして下げた頭の横に何人かが唾を吐いて靴でぐちゃぐちゃにしたものを
「誰と誰の唾か味見して当てろ」
と命令され舐めさせられ
「辰巳先輩と淳子先輩の唾です」
と適当にしか返答できませんでした。
「残念～っ」
と笑われて
「罰ゲームでぇ～す」
「パンツを脱いでくださ～い」
と笑われながら立たされて泣きながらパンツを脱ぎました。
手で隠して
「ごめんなさいごめんなさい」
と泣くしかありませんでした。
「両手は頭の上、ちゃんと見せろよ」
と非情な命令は１年生からでした。
両手を頭の上において全裸を晒しました。
「本当～マジぃっ」
「ちっちゃっ」
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「ツルツルゥ～」
「これって包茎」
とみんなから屈辱的な言葉を浴びました。
全裸で土下座させられて、足を少し開かされて僕のおチンチンを踏みつけたりして遊ばれました。
そして男子が僕を四つん這いにして自分のズル剥けで毛むくじゃらの陰茎を出して僕の口に無理やり捩じ込み口の中に大量に射精し、全て飲み込まされました。
別の男子は僕のお尻にカチカチに勃起した陰茎を挿し込み何度も腰を無理やり振らされ、その度におチンチンがブラブラするのを女子に笑われました。
そしてお尻の奥に生暖かいものを感じ、固かった陰茎が萎みなから抜き取られました。
男子３人に口とお尻を女子に見られながら犯されました。
笑い者になっていたら、ムズムズしてきて精液混じりの脱糞をしてしまいました。
「汚い」
とみんなに大笑いされ、女子に落ちてた新聞紙で赤ちゃんのようにお尻を拭き取ってもらいました。
放心状態の僕は全裸で自動販売機まで買い物に行かされたりしてました。
女の子達の前で全裸で射精させられて、飛び散った精液を土下座しながら舐めさせられ
「美味しいです」
「今度はもっと恥ずかしい事をして下さい」
と通路まで連れて行かれて晒し者にされ、ちょっと見られながら裸にされたり犯されたり屈辱的なシチュエーションに満足感を得られるマゾになったようです。
-END-
『M男（不明・♂）』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話（フィクション）作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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