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中3の頃、平日休みに朝寝坊した。
確か今日は両親が法事か何かで外出したはずだ。
起きて部屋から出て窓の外をボーッと見ていた。
意味も無くパジャマズボンの中に手を入れてチンコを弄っていた。
アクビをして階段の下を見たら高1の姉がニヤニヤしながら俺を見上げていた。
俺は慌ててズボンから手を出しドギマギしていた。
姉が階段を登って来た。
姉は自分の顔が俺の股間の位置で止まり、俺の股間をニヤニヤしながら見詰めた。
俺は赤面していた。
姉は言った。
「朝勃ちしてるの?」
俺は慌てて応えに困っていると姉は
「してあげようか?」
と言った。
俺はどう答えていいか判らずに困っていると姉はいきなり俺のズボンをパンツごと引き下げた。
「アアッ!」
と驚いていると、姉は俺のチンポを握りしめて顔を嫌らしい表情で見上げていた。
「今誰もいないからいい事してあげるよ。」
と言うと姉は俺のチンポをシゴき初めた。
半勃ちのチンポがみるみる絶頂に勃起した。
姉弟だから駄目だと思いながらも気持ち良くて抵抗できない。
姉はかなり興奮しているらしく荒い息をしながらパクッとチンポを口に咥えた。
根本までしゃぶり、次には亀頭を舐め廻した。
しばらくこれを繰り返した後に
「あんたの部屋行こ!」
と握り締めたチンポを引っ張って歩き出した。
俺は姉の言いなりだった。
姉は俺のベッドに座り黒いセーターとミニスカートを脱いだ。
俺はブラジャーを外してあげると姉はピンク色の横紐パンティーの紐を外して俺に抱き付いて倒れ込んだ。
俺は姉の股間が気になり姉の太ももを開いて顔を股間に近付けた。
姉は母とそっくりな剛毛だった。
俺は姉の割れ目に舌を刺し込み舐め廻した。
姉は
「ア〜ン、ア〜ン…」
とよがり声をあげた。
俺は姉の乳首を吸い、乳房を揉み、性器に指を入れて弄んだ。
姉が
「早くちょ〜だ〜い!」
と言ったので慌てて姉の両脚を掴んでマンコにチンポを挿入した。
俺はセックスの経験は少なくとても興奮していた。
姉は彼氏がいるのだが妙に興奮していた。
「中に出しちゃ駄目よ!」
「分かった、外に出すから大丈夫!」
明らかに姉弟の会話じゃない。
俺はチンポを姉の膣から抜いて姉のオッパイからヘソにかけて射精した。
「凄い量だね!」
姉は嬉しそうに驚いていた。
姉は俺のチンポを握り擦っていたが再び勃起したのを確認して
「まだイケるねぇ~、ちょっと待って…」
と全裸のまま自室に行きコンドームを持って来た。
姉は慣れた手付きで俺のチンポにコンドームを装着し、俺の上に乗った。
身体を上下に揺すりヨガり声をあげた。
その後、後背位をして座位できつく抱き合い、また正上位で発射した。
姉弟揃って大満足であった。
その後、ベッドの上で裸まま抱き合いお喋りしたら、姉は彼氏と別れて今はフリー、俺は数人の女子(殆どが年上)とセックスしたが特定の彼女はいないという事でしばらくは姉弟二人で肉体関係を楽しむ約束をした。
それからは姉弟仲が良くて両親は喜んでいた。
25年前の思い出だ。
今は俺も姉も互いに結婚していて子供もいて、どちらも幸せである。
-END-
『Agus(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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