1月1日 元旦。
30代・独身・一人暮らしの俺は早朝から都心に向かう電車に乗っていた。
初詣に行くよりも実家の両親に会いに行くよりも早く、俺は行きつけの店に向かった。
都心にあるその店は元旦だというのに通常通り営業していた。
俺の行きつけの店は20代以下の若い女性メインのソフトSM専門の店で、ハードなことはできないが在籍嬢がSとMどちらにも対応している子がほとんどだった。
受付できる女性の写真付きパネルが並べられその中から選ぶが「はるか(仮名)」という僅か19才の女の子が気になり、すぐに指名できるというのでその子に決めた。
先に1人でホテルに行き、シャワーを浴びて浴衣に着替える。
待っていると、ピンポーン!とインターホンがなり
「こんにちはぁ!」
そこにいるのは、10代でもおかしくないくらいの若くて可愛らしいお嬢さんだった。
はるかは可愛らしい服におろした黒髪が綺麗だった。
「じゃあ、今から着替えるから待っててね。」
はるかは可愛らしく微笑むと、俺の顔にアイマスクをした。
目隠しをされたまま、女の子の着替える音だけが聞こえて悶々とする俺。
こういうシチュエーションもなかなか良い!
しばらくすると、
「お待たせ。」
と言いアイマスクを外されると、目の前には浴衣姿の可愛いはるかがいた。
はるかにどんなことをしたいか軽く伝えるとプレイ開始。
まず俺は、はるかにロープで後ろ手に縛られベッドで仰向けになった。
はるかはベッドで俺の体の上に乗り、浴衣の上から俺の体を撫でていた。
「どう?気持ちいいの?」
はるかは可愛らしく笑いながら俺を攻めていた。
そしてはるかは俺の浴衣の帯を緩めて、露出する俺の上半身やトランクス姿。
はるかは俺の上半身に手を伸ばす。
俺の乳首を指で弾いたり、軽く舐めたりして悪戯されて超気持ちよかった。
そのあと、はるかにトランクスも脱がされると俺の逸物にも手を伸ばす。
はるかはいやらしく俺の乳首とチンコを弄っていた。
そのあと、はるかは俺の手首を一旦解くと浴衣を腕から完全に脱がして丸裸になる俺。
裸になったあと、また後ろ手に縛られてベッドではるかに悪戯された。
まるで逆レイプされているみたいだった。
はるかは延々と俺の乳首やチンコを弄っていた。
そのあと、はるかは自身の浴衣の帯を外した。
はるかは浴衣の下は裸らしく際どい姿が一瞬見えた。
はるかは俺を見て
「どうしたの?何チラチラ見てるの?」
と言いながらも、はるかは浴衣の中にある体をチラチラと見せてくれた。
19才の綺麗な肌、丸い綺麗なおっぱい、肌の色と対照的な黒い陰毛・・
はるかは帯を解いた浴衣姿で俺を抱き、肌の一部が俺の体に触れていた。
はるかはしばらく俺を抱いたり、乳首や逸物を弄っていた。
かなり興奮していたが、微妙な力加減でなかなか抜けない。
そのあと、はるかは惜しげもなく浴衣を脱ぎ眩しすぎる裸体を晒した。
綺麗な顔や髪、痩せて体、綺麗なおっぱい、目立つマン毛・・
俺はさらに固く勃起していた。
はるかは俺の上に馬乗りになり、俺の体を弄り続けていた。
乳首をいやらしく摘んだり、チンコを揉んだり。
さらにはるかが上半身を寝かせて俺の体におっぱいを擦りつけて、はるかの柔らかい乳房の感触や可愛らしい乳首が触れていた。
そしてはるかは俺の口元におっぱいを近づけて、口に含ませてくれた。
俺の口の中に入るはるかの乳首と乳房。
もう最高だった!
「いい子だね。」
はるかは微笑ましく笑っていた。
はるかに縛られて捕まっているのに、小さな子供に接するように優しかった。
そしてはるかのおっぱいのあとは、熱いキス!
はるかは俺を抱いて激しく唇を奪い、舌を絡ませた。
こんな可愛い子に強制的にキスされてもう最高だ!
そしてはるかは俺の体を激しく抱き、キスしたり、おっぱいを擦り付けたり、チンコを弄ったり。
もう完全にはるかの玩具にされて、女に犯される男だった。
はるかの綺麗な手でチンコを何度も弄られて、あり得ないほど気持ちよかった。
「あ、あ、あっ!出る!」
「だめ!いかないでっ!」
はるかはそれでもチンコを激しく刺激し、そして弾け飛ぶ俺の精液!
「わー!すごい!いっぱい出たね!」
はるかは嬉しそうに微笑んでいた。
そのあと体を綺麗にするためにシャワーを浴びに行くが、はるかは浴衣を着直したのに対し、俺は裸で縛られたままだった。
手を縛られて歩かされるのはまるで囚われて連行されるみたいだった。
シャワー室で、立って乳首やチンコなどをボディーソープをつけたはるかの綺麗な手で洗われる俺。
はるかは全身を撫でるように洗ってくれて、縛られた手首の指もひとつひとつ洗ってくれて嬉しかった。
プレイ中、俺はずっとはるかのものだった。
-END-
『アーク(37歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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