正月も近づく休日の午前中。
外は一面の真っ白な雪で今なお雪が降り続いていた。
俺はベッドの中で22才の彼女ゆき(仮名)を抱いていた。
寒いなかで俺たちは素っ裸にも関わらず、ベッドの中はポカポカだった。
ゆきの柔らかな乳房が俺の上半身に触れ、俺のチンコもゆきの下腹部や股間に触れていた。
俺たちは文字通り人肌で温めあっていた。
仰向けのゆきの体の上で、顔を近づけるとゆきの真上から唇を重ねる。
そのあとずっと、ゆきと舌を絡ませあっていた。
ゆきの舌は甘くて可愛くて俺の舌がとろけてしまいそうだった。
そのあとはゆきの口元から首筋へと少しずつ下がっていく俺の舌。
俺はゆきの胸元まで舌を持ってくると、ゆきの胸の谷間を舌で往復させた。
ゆきの柔らかいおっぱいに頬を挟まれて谷間を舐めるのが最高だった。
ゆきは嬉しそうにアッアッ・・と喘いでいた。
そのあとはゆきに挿入!
寒い中、俺の大事なモノはゆきの温かいヴァギナに包まれていた。
同時にゆきも気持ちよさそうな顔をしていた。
俺は腰を振って、上半身はゆきのおっぱいと触れ合っていた。
そしてゆきの顔や上半身をペロペロと舐める。
俺はゆきの背中に手を伸ばして密着して抱いた。
ゆきの綺麗な肌の背中を上から下へとずっと触り、密着して俺の上半身でとろんと広がるゆきの柔らかい乳房の感触も最高だった。
また俺は体を起こして、ゆきの乳房に手を伸ばした。
そして両手でゆきの柔らかな乳を弄る。
ゆきの可愛らしい乳首を摘んでやると
「ああっ!」
と可愛らしい声を出した。
そのあとはゆきと手を繋いで、腰を振る俺。
ゆきと抱き合っていると、あっという間に絶頂を迎えた。
「ゆき、もういくぞ?」
「いいよ。いっぱい出して・・」
そしてゆきのなかで盛大に弾ける俺の精液。
ゆきは、あまくとろけていた。
外は雪が降り続いていて、俺とゆきはずっとベッドの中で一緒だった。
-END-
『パズー(29歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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