すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
去年、人生で初の彼女が出来ました。仲良かったのですが、初ホテルで僕が上手く出来なくて、そこから不穏なりはじめて、結果別れました。別れたショックよりも、童貞でしたので、あまりのセックスの未熟さに愕然としました。その日以来、頭の中はそのことばかりでした。
そんな頃。
ある日の夕方、仕事から帰ってくると向かいのお婆さんが家の前の花に、やかんで水をやっていました。年齢は70歳くらい。旦那さんは8年くらい前に亡くなり、息子さんは県外、つまり一人暮らしです。ヨレヨレの婆シャツから、胸元が少し見えております。普段なら、全然気にならないのですが、当時の僕には『女…。』にしか見えませんでした。
声をかけます。『こんばんはぁ。』『おかえり。今、帰って来たん?』こんな会話から、15分くらい立ち話。小さい頃から知っているお婆さんなので、普段挨拶程度しかしない僕に、違和感があったと思いますが。そんな中、僕の中で『この婆さんで、なんとかならないか?』という感情が芽生えました。
僕が帰る時間帯に、よく外でいるので、それから何回も立ち話をするようになりました。お婆さんの気は知りませんが、こっちは下心ありありです。そんな会話が10回目以上も続き、向こうも僕に気をゆるすようになったのか、僕の顔を見ると、ニッコリと微笑んで寄ってくるようになりました。計算通りです。お婆さん一人暮らしなので、いろいろ不便なこともあるようで、『電球が切れてる』とか『物干しの紐を長くして欲しい』とか、頼りのない婆さんは遠回しに僕に言うようになり、気がつけば晩御飯までご馳走される仲にまでなっていました。『おばさんみたいな彼女がいいわ。』とか『おばさん、キレいなのに彼氏でも作れば?』とこんな話までするように…。もちろん、本心であるはずもなく。後はタイミングだけ…。
その日もいろいろ話をしてるうちに、晩御飯をご馳走になることに。食べ終わると、テレビを見ながら雑談してました。いよいよ、行動にうつします。
横に座っている婆さん。両手をくんで膝に置いています。僕は、それをはがすように右手を取り、両手で包むようにして、僕の膝の上に置きました。大事そうに両手で触ってあげます。婆さんは何も言いませんが、緊張は伝わって来ます。指の間に指を入れ、触っていました。婆さんを見ると、目が合い、微笑んでみます。組んだまま手をあげて、手の甲にキスをします。さすがに『トキオちゃん、いかんよ。』と引っ込めようとしますが、気にしません。『おばさんのこと好きやから。』というと、腰をあげて逃げようとしますが、腕を組んでいるので、逃がしません。声をあげられるかと心配しましたが、歳のせいかそれもなかったです。手を放し、腰を抱きしめます。婆さんは半身の状態になり、ヨレヨレの婆シャツからは垂れた胸が見えます。僕は、少しずつ上に上がって行き、婆さんの唇を奪います。顔を押さえることはしません。左右に首を振りますので、それに合わせて何回も奪ってやります。そのうちに婆さんは諦めました。こうなると楽でした。頭を押さえて、奪いつづけてやりました。婆シャツを脱がします。抵抗はほとんどなかったです。もう、犯された顔をしてました。垂れた胸はつまらないので、少し舐めただけで、ズボンを脱がしにかかります。抵抗はありましたが、対したことなかったです。婆パンも一気に取ります。白髪交じりのオマンコが顔を出します。黒くて汚いです。臭いだろうなぁ~と一端躊躇しますが、関係ありません。ガンガン舐めてやります。全く、濡れませんが気にしません。『早く、声を出せ。』とそればかり考えました。2分くらいかかったでしょうか?婆さんは耐えられず、足がソワソワしてますが、股間を舐める僕がガッチリと押さえますから、身動きが取れません。さらに、指を使いペースをあげます。婆さんは耐えられず『アァ~』と声をあげ始めます。とにかく、婆さんをイカせることに集中します。『ハァ~ン…アア~…』と声が止まりません。途中、イッたかもわかりませんが、それらしいのがわかるまでやめませんでした。そして、いつ頃からか、痛そうな仕草が見えましたので、中断します。婆さんは目を閉じたまま、ぐったりとしてました。
僕はお風呂に向かい、お湯を張ります。息子さんの稼ぎがいいのか、大きめのユニットバスです。お湯が入るころに、婆さんは起き上がり、婆シャツだけ着て、テーブルにもたれかかっていました。お風呂が入りました。『風呂はいろう。』と手を握らると、以外や以外、ちゃんと着いてきました。
僕が先に洗い、婆さんが洗い始めます。湯船から、ずぅ~と見ててやりました。ここからです。婆さんの協力なしでは進めないのです。僕は湯船から出て、婆さんの顔の前に立ちます。『舐めて?』と優しく言いますが、婆さんは疲れもあるのか、『もういや。』と顔を背けます。無理そうです。仕方ないので、手を取って立ち上がらせ、抱きしめます。唇から首筋から、キスをしてやります。婆さんは壁に背中をつけた状態で、右手でオマンコを触ってやります。『もぉ~!』と怒った声をあげますが、気にしません。両手で抵抗しようとしますが、僕の右手が持ち上げるようにして、オマンコを触っているので、座るに座れない状態です。婆さんの抵抗も大人しくなり始め、口が開き始めます。『ハァ~ン…ハァ~ン…』と感じてる様子。すかさず、しゃがんで両手で太ももを押さえ、顔を再び股間へ持っていきます。無茶苦茶に舐めてやりました。終わると婆さんは腰を落としてしまいました。
この辺りから、僕は今後のこと考え始めます。『今日は、婆さんとセックスは無理かぁ。なら、なんとかまた来れるようにしないと。このままでは嫌われるわ。』と、なんとかしないと。
先に風呂をでます。10分くらいして、婆さんが出てきましたが、着るものがないので、裸のまま階段を上がって行きました。そのまま、下りて来ませんでした。
1時間くらいたって、2階に上がると婆さんは寝てました。疲れたのか、僕が入っても起きもしません。少し可愛そうになり、後ろから抱きかかえるように寝てました。
–To Be Continued–
『トキオさん(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す