俺が中学生のときの話。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
夏休みに帰省で田舎から家に戻る新幹線の3人掛けの席で、窓際から弟(小3)、妹(小5)、俺(中1)の順に3兄妹が並び、両親はひとつ前の席だった、新幹線が1時間以上ずっと止まらない区間で、車内はほぼ満席にも関わらず走行音と僅かな物音以外何も聞こえない静寂が広がっていた。
俺も通路側でやることもないし気がついたら寝てしまっていた。
目が覚めると、新幹線はよく知らない町を延々と走っていた。
俺の横には妹と弟が気持ち良さそうに眠っていた。
ふと妹を見ると、服の膨らみが目立っていて谷間らしきものも少し見えていた。
前から気づいていたが妹は胸が成長してきていた。
間近で見ると、まだ子供なのに体は大人に近づいてきていることに妹とはいえドキドキしていた。
妹はスヤスヤ眠っているようで俺が妹の胸元を覗き見ていることに気づいていない。
いい体だなー。
俺はしばらく妹の胸の膨らみや谷間を眺めていた。
俺は妹の体をもっとみたいと思い、立ち上がり上から覗き込むように妹を見た。
すると妹の膨らんだ乳房が見えて、先端には乳首らしきものもあった。
妹はまだ発育途上のせいかブラはしてないようだった。
それ故に妹の膨らんだつぼみのような乳首を見ていた。
しばらく妹を眺めていたが、俺の近くの乗客の視線を感じて座った。
そのあとは、しばらく寝ている妹と弟を見守っていたが、ときどき妹の胸元を眺めながらドキドキしていた。
-END-
『あぁむるは (46歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す