待ち合わせ場所にきた男は3人。
店の中だから暴れる心配はないだろう。
鬼畜なことする奴らだから、どんな奴らかと思ったら普通にどこにでもいる兄ちゃんだ。
早速、本題に入った、相手が勝手に色んな想像するような語りで圧力をかけた。
相手も出るとこ出るよと息を巻く。
たしかにアヤは強姦にあった訳ではない。不利な状況はわかってる。問題は金払った後の不当な請求だ。
率直に淡々と条件を話た。
アヤを脅すことをやめる。
信じられないがネタにしている動画を消す。
念書を書く。
嘘かしらないが、撮影したのはビデオカメラだけとのことで、現金受け渡しはマスターテープと引き換えにと交渉した。
納得した3人は明日、同じ場所でと約束し解散した。
翌日その店に行くと、3人ではなく2人になってた。
どうでもいいやと思い、代表者は2人でいいか確認し、関わっている人間の名前を念書に書かせた。
あんまり慣れてないんだろう、目の前にある膨れた封筒の札束が気になり、何でも言うことをきく勢いだ。
1人が袋を俺に渡した、その中にはテープが7本とDVDが5枚入っていた。現金を渡したとき男達の手は震えていた。その時、ルール違反すると即制裁を下すと忠告した。1人の男が絶対に手出しさせないと念をおした。
無事に和解した俺は、部屋につくなり、葛藤していた。アヤが淫乱に乱れる姿は正直見たい。人としてどうかとか偽善ぶったが所詮 偽善は偽善。
すぐにかき消され、テープはビデオカメラがないからDVDをみる事に。
ご丁寧に番号が書いてあり、順番で観ることに。
不可解なことに、ナミが輪姦されてるじゃないか。
ナミの情報も適当なもんで、まさかこんな事になるとは思いもしなかったから、話を盛ったんだろう。
ナミの輪姦プレイはたっぷり楽しんだが、肝心のアヤが出てこない。
2本目もナミと知らない女が2人。
知らない2人も巨乳で可愛い感じと綺麗な感じの女だった。イヤー撮らないでと叫ぶ模様はリアルでグッときた。1人ずつ撮影しているのは圧巻で正直、あいつら素人かと疑った。
可愛い系の娘は真上からのアングルで4人がかりてヤられてる。
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巨乳を揉みしだかれ、乳首を吸われ、喉の奥までイチモツを突っ込まれ、うーう~と唸る喘ぎ声は、そそられた。
美人系の娘は横からのアングルでバックからヤられてる。フェラはあまり好きじゃないのか本気で嫌がる。
激しくバックで突かれ、休む暇もなく入れ替わり立ち替わり男達にヤられてる。
ナミはすでに失神寸前で誰にヤられてるかも、わかってない様子だ。人のこと言えないじゃないとおもいつつ観入った。
ナミはAV嬢顔負けの淫乱ぷりを披露して男達を喜ばせている。
その時気付いた、これがナミのセフレでまだアヤは関わってないと。
3本目、ドンピシャだった。
酔っ払い姿のアヤがいる。もう飲めないと、うな垂れている。
大丈夫だよアヤちゃんと安心あせながら、一枚ずつ服を脱がす。
着やせするのかアヤは以外と巨乳だった。
後ろから巨乳を揉まれ、乳首をいじられている。乳首が性感帯なのか、かなり気持ち良さそうに感じている。1人がキスしながら手マンを始めた。
アヤは一気に喘ぎ声が激しくなった。始めての3Pなのか、1人ずつしてとお願いしてる。
そんな願いは届くわけなく、股を開かれクンニされアヤは5分たたずイッてしまった。
身体の痙攣はおさまらず、余韻をあじわっている。
たぶん隠し撮りだろうアヤはカメラの存在に気づいてない。わざとアヤがアップになるようアヤを移動し、バックから突かれだした。
アヤの歪んだ顔がたまらない。
カメラのすぐ近くでフェラをしながらバックで突かれる。
正常位になり感じ過ぎてカメラに気づかないのか、1人が堂々と取り出した。
ハッと気づき、いやっ~と叫んだが、突かれるたびにどうでもよくなったか、アヤは男達のいいなりになっていた。耳元で囁かれ、そのまま卑猥な言葉を言わされていた。清楚で綺麗な顔立ちに顔射され、1人の男がゲラゲラ笑ってた。すぐにもう1人の男はバックでガンガン突き出した。顔シャされたザーメンは拭いてもらえず、タラ~と垂れていくシーンもしっかりビデオにおさめられていた。
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