従姉妹のユウちゃんと父のセックスも、写真を見るにつれ佳境に差し掛かっていた。
ユウちゃんがワンピースを脱いで、上気した顔で柔らかく微笑んでいる姿で、父との肉体関係が半ば強制的で無いのが見て取れた。
やるせない気持ちは抱くし、バレさせてもいけない。
色んな感情が渦巻いている。
写真では、そんな気持ちも知らずにユウちゃんが全裸になった。
おっぱいはBからCカップと推測されるが、形が良く、乳頭の色も淡い。
お腹が締まっていて、スラリと長身が際立つ。
寝転ぶ。
長い足を開く姿で、父のチ○ポが大写しだ。
愛液と摩擦により、全体に赤黒くなっており、近く限界を感じさせた。
マ○コに亀頭の半分くらいの埋没ショット。
液が垂れている。
次は数枚出し入れのショットがあり、一度カメラを置いたようだ。
次の写真はフィニッシュ後で、夥しい精液が体と顔に飛んだ
所で、ユウちゃんがやはり満足気に微笑んでいた。
仕事を終えた、でも怒張したチ○ポを舐めて清めるユウちゃん。
シャワー室のショットから、ワンピースを着たところで写真は終わった。
自分も疲れを感じる位で、写真を元に戻した。
それから、しばらく関係は続けたみたいだ。
「今日仕事長引きそうでな。泊まりになるかもしれない。」
何て言うと、ユウちゃんか…とピンとくる。
母もユウちゃんとは分からないが薄々勘付いていてようだ。
母も母で、対抗するように浮気する男が居たようだ。
写真は増えたが、父の昔からの友人で、写真館の人がいて、暗室を使わせて貰っていた。
仕事の写真だけでなく、エロい写真を現像しているのもどうかと思うが。
それからしばらくすると、父は雪国なので、出稼ぎに行く。
ユウちゃんも彼氏が出来て、すぐに結婚したので、一度関係は終わった…かに思ったが…
ユウちゃんの父が50歳になったばかりで、亡くなった。
酒に溺れた人生だった。
ユウちゃん達子供をどっかに連れて行くというのを見た事がない。
そのぶん父が可愛いがり、いつしか肉体関係になったのだろうか。
葬儀に行った。
10年が経過して、ユウちゃん28歳、父が50前である。
喪服姿のユウちゃんはハッとするほど美人で、スタイルも更に良くなっていたようだ。
式が終わって、酒の場になると、父とユウちゃんの視線が交錯して、時間をおいて立った。
自分は関係を知っていたので、よく観察すると、離れにある倉庫に行ったみたいだ。
自分も倉庫に行った。
2階に行ったみたいだ。
慎重に上がっていくと、微かに吐息と、口づけの音がする。
自分の心臓が高鳴る。
「お父さん…会いたかった!」
「俺もだよ、ユウちゃん。また凄く綺麗だよ。」
カチャカチャ音がする。
父がベルトを緩めている。
自分も何とか2階に上がって、食器類、骨董品があるので、死角で覗けた。
「動く」2人を見るのは初めてだから息が乱れる。
ズボンを脱いだ父の股間が、あり得ないくらいに大きくなって、パンツも脱ぐと、亀頭が更に膨らんでいて、尿道がはっきり開いていた。
「あああっ、お父さんの…パンパンで…やっぱり1番好き!」
ユウちゃんは亀頭の下辺りを掴み、上下にゆっくりシゴいた。
亀頭が円を描くように動き、尿道は開いたままだ。
ユウちゃんは亀頭に舌を這わせて舐め始めた。
綺麗な舌が、広い亀頭を表裏に回り、全体を咥えて上下動をした。
一度喉奥まで咥え込んで、しばらく止めたまま、抜くと、チ○ポが早くも変色した。
湯気が立つようだ。
「凄い…上手だよ。イッてしまうよ。上手になったね。」
父の言い方が優しい。
「お父さんの…チ○コ…大好きだもの…10年だよ、ずっとシタかった!この職人のふっとい指も…」
と言い、父の太い指をフェラのように舐め回す。
「お父さんの匂いも…木のような大好きっ!」
キスを、強いキスをしながら、ユウちゃんの喪服を託し上げ、パンティが顕になる。
すぐに脱がしてやはり薄めの陰毛が見えた。
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棚に足を置かせて、マ○コが開かれる。
自分には尻側しか見えないが、父は太い指を優しく撫ぜて、尻が揺れる。
2人の子供が出来ても、まだ28歳である。
弾けるようである。
指を挿入すると、液が飛び散って、床に垂れてもいた。
「もう入れたくなったよ。ユウちゃん。いいかい?」
「ハイ!お父さん!入れてください!いっぱいしてください!大好き」
そんな事を言われたら、父も燃えるような、でもゆっくり強く出し入れした。
突っ走りそうなものだが、流石だった。
ユウちゃんはすぐにガクガクしてイッたようだ。
父は徐々に強くしていき、尻を掴み力を加えた。
ユウちゃんをこっちに向かせ、足を掲げさせて前から挿入。
棚からカチャカチャ音がする。
ユウちゃんの顔が見えて、可憐だが淫靡でもあった。
2人の匂いがして自分の股間が大きく濡れていた。
流石に喪服を脱ぐ訳にはいかなくて、全裸は見えないが…。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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