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自分は現在53歳で、13歳の時に父は38歳であった。
中学に上がったばかりの頃は、今思えば1番楽しく、刺激的であり、尚且つセックスも覚えた年齢なので、こんな気持ち良い事!
っていうカルチャーショックも感じる時期を過ごした。
まだビデオデッキも普及までもう少しという時代背景である。
オナニーのネタも何時も手に入るとは限らない。
友人から回って来ない時は、父のを探る事もある。
絶妙な場所にあるのを見つけられる嗅覚が出来てきた。
何時ものように場所を探ると、A4の茶封筒を見つけた。
ビニール本か裏本かとドキドキするが、本らしく無くて、一部に盛り上がっている。
ん?写真か?写真も更にドキドキするモノなのだ。
セックスを体験しているのに、そういうモノにもドキドキする、人間の暗部というのか、見られたくないモノっていうものは誰しもあるものだ。
茶封筒が父の仕事関係のもので、ホチキスで封をしている。
仕事関係の書類だったら、「この」場所には置かない。
慎重にホチキスを外す。
ドキドキが更に強まり、手を封筒の中に入れると、半透明のやはり、写真入れが結構な厚みであった。
「フウーーー」
と大きめに息を吐いて、写真を取り出す。
目をやると…隣の村に住む、5歳上の従姉妹のユウちゃんだった。
ユウちゃんが、昭和チックなワンピースを着ていて床に座って微笑んでいる。
美人で、スラリとした長身である。
従姉妹だが、自分も仄かに憧れるくらいの美貌であり、ミスコンに出てどうのこうのという話しもあった。
「ユウちゃんの写真が、此処に…」
動揺するのも無理はない。
先を見るのが怖い気がした。
やめとこうか…とも思ったが、一度見てしまうとやめられないのがエロ心である。
次の写真、同じ服だが、大きく足が出ていた。
足が綺麗で長く投げ出されている。
次、白い下着が見える。
ユウちゃんはこの頃から目を伏せている。
股から尻に移っていく。
形の良い、大き過ぎないでもセクシーさも感じた。
写真からも匂い立つような高校3年の美貌も出てきた。
「撮っているのは…父だろうな…じゃないとこんな所にあるはずがない。」
まだ序盤だ。
「どこ」までやっているのか…ドキドキで吐き気がするほどだ。
次…あっ!下着が取られ、マ○コが目の前に飛び出すように顕になる。
赤めのピンクの色彩が幾重にウエーブしている。
毛は極薄めであるから、尚更マ○コがダイレクトに迫る。
M字開脚で、開き、ワンピースはまだ着ている。
指でマ○コの中心を見せるように開く。
指は父の「太い」指だ。
何枚か続き、父のチ○ポが大写しになった。
奥にユウちゃんの顔がある。
次。
チ○ポがユウちゃんの目の前で屹立している。
亀頭の面積が広く、立体的であり、エラも充分張っており、漲っている。
同性、それも父親のチ○ポだが、見事である。
ユウちゃんの目の前にした表情がトロリとして、妖艶でもある。
自分も酷く勃起していた。
出す。
自分のも父のに似ている。
血は争えない。
ユウちゃんが舐めている。
舐めているカットが続く。
亀頭。
付け根。
棒の血管と舌のコントラスト。
シゴいてビュッ!
と床に精子が飛んだ。
一度始末して、次。
ユウちゃんの尻が四つん這いで見え、相変わらずワンピースは着たままだ。
ワンピースがすっかりエロさを演出している。
写真のカットが見事だった。
父が写真を撮るのが上手と聞いたことがある。
部屋は「互いの」家ではなく、おそらくホテル(モーテル)だろう。
内装がまた、禁断で、淫靡さを感じるのだ。
ユウちゃんも大人だ。
ましてや、親類相手にだ。
白い尻が形良く、足も長く綺麗なので堪らない。
次。
父のチ○ポが更にパンパンに張って、血管が更に増えている。
マ○コに亀頭の半分が入ったカット。
次、全部。
ヒダを押しやる。
引く、亀頭がほとんど映る所で、しばらくセックスを楽しんだのだろう。
次はユウちゃんが上になるカットに変わっていた。
父がチ○ポをテラテラさせて、赤みの増したまだ巨大なモノが下で待ち受ける。
ワンピースの着たままのユウちゃんが、腰を下ろすカット。
父の顔は映らない。
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映さないのだろうか。
写真の羅列だが、色んなことが巡ってくる。
人騒がせなものだが、自分もそれでオナるから人のことは言えない。
ユウちゃんはチ○ポを刺されると、初めて「やられる」顔が顕になった。
上気していて、最初の笑顔とは違う女の色が浮かんでいた。
目はやはり伏せている。
ユウちゃんが上のカットも凄く、チ○ポが出入りする躍動感があり、腰、尻が動きも感じられた。
次の場面で、ワンピースを脱いだ。
シルクがきいてるオシャレなブラ姿。
父が羨ましい。
均整が取れている。
ブラも取る。
BからCカップの、でも形の良い赤みの増した乳頭が濡れている様だ。
お腹も締まっている。
軽くユウちゃんは微笑んでいる。
続く…。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
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