とある山に写真撮りに行く電車で、隣に座ったおばちゃんに「〇〇岳まで?」と話しかけられた。
美人では無いが人懐っこい丸い顔。歳は後で知ったがアラフィフ。小柄で太ってたが、山好きらしく、鍛えられてる身体だった。
お互いソロだったんで、あっさり麓で別れたんだが、偶然、泊まり先が一緒だった。一風呂浴びた後の、宿の食堂でばったり会って、驚いた。
それで、盛り上がって、おばちゃんの部屋で飲むことに。
おばちゃんは宿の浴衣で、太ってるのもあって胸が突き出てて、何とも目に毒だった。
ともかく、これまで撮った写真を見せたり、おばちゃんの登った山の話を聞いたり。
いつの間に横に並んで飲んでるうちに、オレは疲れもあってだんだんおばちゃんが色っぽく見えて来た。
それで何故かおばちゃんにマッサージされることになって。
上に跨ってきたおばちゃんに浴衣をはだけられて、それなりに鍛えてるんで、身体を褒められて。
下から見あげるおばちゃんの爆乳にたまらず、結局、疲れてるのにしっかりヤッてしまったわ。
>>202
丸顔と太い女は苦手だわ
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>>202
セックス描写を少し書いてくれれば良かったね
でも全体的にはエロくて良かったよ、70点かな?
今までと違って多少リアリティはある
ただ尻切れトンボ感が否めないな
あと点が多い
>>202
ちょっと省略したところを書いとく。何行書けるかよくわからないんだよなぁ。
オレはそろそろとおばちゃんの太い腿に手を這わした。
おばちゃんは、きゃぁ、とか可愛い声を出した。
柔らかいけどしっかり筋肉のついた太い足。それが、うっすら汗ばんでてぬるりと気持ちいい感触。
「ねぇ、…しちゃおうか?」といたずらっ子みたいに笑うおばちゃん。
おばちゃんの浴衣をはだけさせ、抱きしめた。おばちゃんのバカでかい胸がオレの胸に当たってぐにゃりとつぶれるのがゾクゾクした。
お互い余計な気を使わない、攻めたり攻められたりの、エロくてただただ楽しいセックスだった。
…山から降りてくると疲れてるのに何かヤリたくなるのは何でだろう、とおばちゃんと、笑い合ったのを覚えてる。
この夏にまた会えるだろうか。
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