レイプ妄想美人おばさんとホテルに行ってきました。
ホテルに行くとなったら
「そんなところ何十年ぶり」
と大はしゃぎ。
おばさんはノリノリで、ホテルに入ると
「なんにもしないんでしょ」
「○○さんエッチなこと考えないから安心」
などと言いながら乳を押し当てたり胸元や太ももを見せつけてくるという、AV女優ばりのクソ芝居。
おばさんの手首を掴んで押し倒し、至近距離から顔をガン見する。
「な、なに?」
「私をどうするの?」
「こわい……」
ショーツを引き下ろそうとすると
「何するのやめて!」
「こんなことする人だったなんて」
「信じてたのに」
おばさんはショーツの前を掴んで抵抗するがツルツルの生地で指が滑り、あっさり一気に脱がされてしまう。
おばさんはなんとパイパンで、抵抗してみせてもまんこは既にヌルヌル、ショーツまで糸をひいているw
「ダメ、ダメ!本当にダメ!」
「お願い見ないで」
「そ、そんなところ!そんなことダメえ!」
「お願いそれだけは、お願いそれだけは赦してえ!」
おばさんは脚をバタつかせたり絡めたりして抵抗するが、珍棒はあっさりまんこをとらえてしまう。
おばさんは嘘泣きして
「お願い赦して……」
「無理、入らない、壊れる」
「こわい……」
おばさんの肩に手を掛けて上に逃げられなくし、意外なキツマンにズブズブと押し入る。
「ぐはあっ!」
おばさんの体が反り返ると同時にビクビクッと痙攣し、おばさんはいきなり白目を剥いてしまった。
キツマンに根元まで挿し込むと珍棒を掴まれたように動けなくなったが、引きまくったらズポッと音を出して抜け、おばさんは
「ひいいいい!」
とエロい悲鳴を上げた。
もう一度入れようとしてまんこの上を這い回るとおばさんは
「も、もう赦して、もう堪忍して、壊れる」
と言って抱きついてきた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
もう一度ズブリと押し入るとおばさんはまた
「うぎゃーっ!」
と叫び、白目を剥いて痙攣した。
「ダメ……やめて……グハッ……死ぬ……」
おばさんは本当に死ぬほど感じているらしく、口を大きく開けて体が反り返り、俺に抱きついたまま格闘技でタップするように背中を弱々しく叩いてきたがもちろん止めるわけがなく、おばさんは口を開けたまま白目を剥いて失神してしまった。
意識が戻るとおばさんは
「犯されちゃった……」
「中に……出されちゃった……」
「私の恥ずかしい姿、全部見られちゃった……」
などと言っていた。
それ以来、おばさんは乳を押し当ててきて俺の耳元に口を寄せ
「ねえ……犯して……」
と言ってくるようになった。
車の中で
「ここで犯して」
と言われ車の中でやったこともある。
こんなところでできないだろうというところで発情して
「今すぐ犯して」
と言って抱きついてきたこともある。
コメントを残す