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埋め立て地の工業地帯に県立の東●高校があります。
そこに行く橋を渡る時に、風が舞って女の子の制服のスカートが捲れてパンツが丸見えになることがあるので学校帰りに友達と橋の陰からよく覗き見してました。
中には見られた事に憤慨して追いかけてくる女子高生も居ました。
その日も数人のスカートが捲れていろんなパンツを見て楽しんでました。
隠れて見てたら
「あんたらいい加減にしぃや」
と数人の女子高生達に囲まれてしまいました。
咄嗟に逃げ出したのですが、友人は男子高校生達に捕まってボコボコにされてました。
僕は女子高生達に捕まって廃工場に連れ込まれて正座させられてました。
女子高生達は何人かのパンツを見られた被害者の女子高生達を連れてきました。
20人位居ました。
みんなに囲まれて
「いつもこの子だったね」
「変態だよね」
「許せないよね」
「この子どうしようか」
「子供だけど女の子の敵ね」
とだんだん囲みが小さくなって接近してきました。
「立って」
と僕に命令し僕は立ち上がって下を向いてました。
女子高生達はコソコソと何か相談してました。
すると一斉に飛びかかってきて押さえつけられて着ていた学校ジャージや体操服を一気に脱がされました。
残ったのは白いブリーフ一枚で脱がされた服は
「これしばらく没収ねっ」
と工場の裏の植え込みに放り込まれました。
工場の窓からは外側を歩く人達が見えてました。
僕は恥ずかしくなってしゃがみこんでいたら
「立ってよ」
と腕を引っ張って立たされました。
女子高生達の視線の先は僕の白いブリーフ辺りに集中してました。
ブリーフの中では恐怖と羞恥でおチンチンが小さく固まってました。
そしてみんなの視線が足先から頭の上までゆっくりとネチネチと見ながらブリーフに戻ってニヤニヤ笑うことを繰り返してました。
恥ずかしくなって何度も謝りましたが意に介さずに視姦され続けました。
「お前、謝り方知らないの」
と僕の目を見ながら言ってきました。
その視線は足先までおりてから一気に目線に戻ってニヤニヤしながらパンツを眺めてました。
「その格好で土下座」
と僕に命令し、僕は誰か助けてくれないか、と見回しましたがみんなニヤニヤしながらパンツ辺りに視線が集中してました。
跪こうとしたら手を引っ張って工場の裏側に出て土下座させられました。
植栽の隙間からは外側の歩道を歩く人達が見えてました。
そんなところでパンツ一枚で土下座させられ、僕は頭の中が真っ白になってました。
みんなに囲まれて笑われながら頭を踏みつけられたりしてました。
おとなしそうな女の子が僕の頭を踏みつけてから
「絶対に許さないから、こんな謝り方じゃ絶対許さない」
と泣き声で踏みつけてました。
「男の子と女の子は違うの」
「もっともっと恥ずかしいおもいをして謝ってよ」
と言ったとたんにしゃがみこんで泣いてしまいました。
するとみんなから
「どうするのよ」
と正座している僕に畳み掛けるように言ってきました。
僕は必死に頭を地面に擦り付けて謝りましたが
「違うのよねぇ」
と言って、また押さえつけられて最後の一枚のパンツを剥ぎ取りました。
花の蕾のようなキレイに皮を被った無毛のおチンチンを晒し
「この子、エッチなことしてたのに小学生みたい」
「なんかかわいいけどムカつくね」
とみんなからガン見されてから
「じゃあ謝りましょうね」
と全裸で土下座させられました。
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何人かが外側の歩道を見ながら
「今よっ」
と全裸の僕を歩道に引きずり出し人が来ないうちに向かい側の公園のジャングルジムに上がって立ち小便するように命令しました。
僕は恥ずかしさを堪えて必死に走って立ち小便してきました。
みんな大笑いしてました。
もうオシッコが出ません、と土下座して許しを乞いましたが、今度はジャングルジムの上で1分間オナニーしてくるように命令されました。
人通りがなくなった瞬間に行かされました。
何度か行かされていたら勃起したまま走らされてました。
走りながら射精してしまいました。
フニャフニャに戻って花の蕾みたいなおチンチンを見ながら土下座を要求され、今度はみんなの靴を舐めさせられました。
革靴やスニーカー、新しい物や古い物、いろいろありました。
四つん這いで犬のような扱いでした。
すごく屈辱的でしたが何か身体の中から熱くなるものを感じてたように思いました。
今はSMクラブで女王様からそんな扱いを受けるのが快感となっています。
この時の経験がマゾに目覚めたのでしょうね。
時々、女王様に無理を言って夜に人気のない屋外で全裸にされて土下座させられてます。
-END-
『露出マゾになりました (50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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