当時、俺は33才。
仕事が終わった夜8時前、行きつけの店に電話をかけた。
「すみません。今から予約できますか?」
「くるみちゃんという子なら・・」
くるみ(仮名)という子は、一度指名したいと思っていたHPで見たところ可愛いらしい子だった。
俺はルンルンと電車に乗って店に向かった。
店の受付で料金を払い、指定されたホテルへ一人で向かう。
案内されたホテルはこじんまりしているが、洋風のお洒落な感じのするホテルだった。
しばらくすると、ピンポーン!とインターホンがなり、
「こんにちは!」
そこには、若くて可愛らしい女の子が!
見た目は20代前半くらい、ポニーテールにしている長い黒髪が印象的な可愛い子だった。
少し前までバレエをしていたらしく、背も高めだし素敵な女の子だった。
そして、胸も結構大きく服の膨らみが目立っていた。
そのあとシャワーを浴びるがくるみの体は眩しく、おっぱいや陰毛を眺めて悦んでいた。
そしてベッドへ。
まずはくるみを囚われの身にするため後ろ手に縛り、胸の上部に胸縄をかけた。
そしてくるみをベッドに座らせ、くるみの可愛い顔や綺麗な体を前からよく見た。
くるみの後ろに俺が行き、しばらく後ろから強く抱きしめたあとくるみの豊満な乳房や乳首を弄った。
さらに手マンもすると、いやらしい声をだしていた。
そのあと、俺は立ち上がりくるみの正面に移動した。
くるみがベッドに座らされてて、俺がその正面にたっていることになる。
くるみは逸物に口元を持っていこうとしたが届かない。
くるみが体を動かしながら陰茎に近づこうとするのがよかった。
俺はピンクローターをくるみのマ〇コに挿入した。
俺はくるみのマ〇コにローターをどんどん入れ、ローターの強さをMAXにした。
くるみはなかなかいい声を出し、ローターはすっぽりとくるみのマ〇コに入ってしまった。
そして、仰向けのくるみの身体の上に来て陰茎をくるみの口元に持ってきた。
くるみは待ってましたとばかり、俺の陰茎にしゃぶりついた。
くるみはすごい音をたてて陰茎を貪っていた。
くるみにしばらくしゃぶらせたあと、俺はくるみの上半身を起こし、またくるみの縛られた手首に陰茎をにぎらせた。
俺はくるみに手コキさせながらくるみの乳房やマ〇コを弄った。
縛られてる手首に手コキされるのは非常に興奮した。
ぎこちない動きだがそれがいい!程なくして、俺はくるみの後ろ手首に大量に射精した。
くるみの縄をほどき解放した。
そのあと俺はくるみを縛っていたロープの束を持って
「じゃあ次は、俺を縛ってくれないかな。」
くるみは嬉しそうに俺の体を縛っていった。
俺の後ろ手を縛り、そのあと胸の周りも縛っていく。
あまり手際が良いので、くるみも縛り慣れているのではないかと思ったり。
そしてくるみに縛られたあと、俺はベッドに仰向けになり、くるみは俺の体の上に乗っていた。
俺と体を重ねるように、嬉しそうに俺を眺めているくるみ。
まず俺はくるみにキスされ、舌を絡ませていた。
くるみのキスは甘くてとても良い感触だった。
くるみは俺の体の上から体を密着させて俺の体を感じさせてくれた。
そのあと、くるみは俺の顔、耳、首周りなどペロペロと舐めていた。
しかも吸い付くようにしゃぶっていて超気持ちいい!
こんな可愛い女の子に舐められるなんて最高だった。
さらに俺の乳首を吸われたり胸周りなども舐められる。
縛られて無防備な体を綺麗な女の子に攻められるのはめちゃ気持ち良かった。
足の脛や足の裏、さらに足の指まで舐められていた。
全身がテカテカするくらいくるみに舐められていた。
そしてくるみに舐められたあとは、乳首や上半身を弄られて、しかも触り方がエロくて興奮した。
そのあと俺は上半身だけ起こし、目の前には髪長くて綺麗な顔で雰囲気も可愛い女の子、しかも全裸で大きなおっぱいや陰毛が丸見えだ。
くるみはニコニコしながら俺に近づき、俺の逸物を刺激し始めた。
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「あっ、あっ、あっ!!」
「どうしたの?可愛く喘いじゃって?」
「気持ちいい!」
「気持ちいの?もっと気持ちよくさせてあげるね?」
くるみは可愛い顔を俺に近づけて、さらに強く俺の体を刺激していた。
右手でチンコを刺激しながら、左手で俺の乳首を弄る。
縛られている俺の手に代わってくるみはずっと俺を弄っていた。
そしてくるみは俺のチンコを手コキしながらキスしてくれた。
目の前には可愛い顔の女がずっと俺にキスしている。
もう最高だった!
そして、俺は
「あっ、あっ、出る!!」
「もうイッちゃうの?わ、あ、すごい!!」
俺は盛大に精子を撒き散らし、くるみの体を白くよごしていた。
そのあと、くるみとともにシャワーを浴びて、服を着て部屋をあとにする。
ホテルの入り口でくるみと別れるが、くるみは最後までニコニコしていた。
-END-
『オロカチ(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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