3年前の夏、当時付き合っていた彼の家に泊まっていて、朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで、目が覚めてしまいました・・・
彼「おはよう・・・」
「おはよう・・・って!」
私が目を開けると、彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。
「何で下着姿なの!」
彼「暑いから脱いだ」
「お前は、おっさんか!」
私は思わずツッコんだのですが・・・
『しかも、朝勃ちしてるし・・・』
ふと彼の股間を見ると、明らかに大きく膨らんでいて・・・
『こんな大きいのが・・・、私のおまんこに入ってたなんて・・・』
膨らんでる部分を見て、昨日 彼と激しくセックスしたときのことが頭の中から浮かんできて・・・
彼「どうした?」
「ひゃっ!」
突然 彼が近づいてきた。
彼「もしかして、朝勃ちした僕のおちんちんを見て、興奮してた?」
「えっ・・・その・・・」
近づいてる間も、無意識に彼の股間に目がいってしまう・・・
彼「ちょうど抜きたかったから、フェラしてよ?」
彼はベッドの上で、膨らんでる股間を突き出すように腰を上げていた。
「ん~・・・いい香り・・・」
彼「起きる前に身体を洗ったからな・・・」
私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、私の嗅覚を刺激し、興奮していた。
「おっきぃ・・・!」
私は我慢できなくなり、彼のボクサーパンツを脱がせると、お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、昨日の激しいセックスを思い出してしまった・・・
「んふっ・・・」
私は大きな肉棒に口に頬張らせ、フェラを始めました。
じゅるっ、じゅるっ!
彼「あっ、あっ・・・すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ・・・!」
彼はあまりの気持ちよさに思わず腰を浮かしながら、動かしていた。
「ん゛ん゛っ・・・ん゛んっ・・・!」
私は彼の動きに合わせるように、亀頭・竿・裏筋を味わっていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
彼「あっ、あっ・・・、イキそうっ・・・あぁぁぁぁぁ!!」
「ん゛っ・・・!」
彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、私はそれを美味しそうに飲み干しました。
彼「はぁ、はぁ・・・」
「んふっ、さっき出したばっかりなのに、まだ大きくなってる・・・」
口から離すと、まだ熱を持ったままで、亀頭から我慢汁が溢れ出していた・・・
彼「えっ・・・、ちょっ・・・!」
私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、そのまま上下に動かしました。
ペロッ・・・
「はうっ!」
私は動かしながら、亀頭の先を舐めると、彼の身体が“ピクッ!”となっていた。
「ほら、こんなにたくさん出てるよ・・・」
舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。
じゅぽっ、じゅぽっ!
彼「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ・・・!」
「んんっ・・・!」
彼はあまりの気持ちよさに、腰を突き上げるように動かしていた。
彼「あっ・・・またっ、イクっ・・・!」
「ひゃっ!」
彼は谷間の中で暴れるように、すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。
「もぉ・・・、元気良すぎだよ・・・」
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私はそう言いながら、そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。
「だから、その大きいおちんちんに、私のおまんこに入れて・・・?」
私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる秘部を彼に見せつけました。すると、彼は何のためらいもなく、そのまま挿入しました。
「あぁんっ・・・、はぁんっ・・・!」
昨日のセックスと同様、大きな肉棒が肉壁を擦っていて・・・
彼「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ・・・?」
「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ・・・おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉぉぉぉぉ!!」
肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、彼は激しく腰を動かしていた。
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!
「あっ、あっ・・・イっちゃう・・・、イっちゃうよぉぉぉぉっ・・・!」
彼「お・・・、俺もだっ・・・、イっ、・・・イクぅぅぅぅぅ!!」
彼は私の中で射精しました。
「あっ・・・あっ・・・すごすぎぃぃぃいぃ! もう10回もイってるのにぃぃぃぃぃ!!」
彼「だって・・・、おまんこが気持ちよすぎ・・・あっ・・・、また・・・イクっ!!」
1回だけのはずが、昨日と同様、昼まで激しいセックスをしました。身体を洗ったあとも挿入されて、家を出る前にディープキスをして、彼とのお泊まりが終わりました・・・
あれは、本当に貴重な夏の思い出でした・・・
–END–
『名無しさん(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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