学生時代に初めて付き合った彼女と、1泊2日のお泊まり旅行に行ったときのこと
観光地に行ったのでラブホとかはなく、普通のシティホテルみたいなところに泊まりました
で、2日目のバイキング朝食のあと部屋に戻ろうかというタイミングで彼女が「ロビーのトイレ行ってきてもいい?」と聞くので不思議に思って
「部屋に戻ってしたらいいじゃん」というと
「恥ずかしいから!」と顔を赤らめているのでなんだろうと
5秒くらい考えてわかりました
「あ、もしかしてウンチ?」と聞くと
「言うな!!バカーー!!」と言いながらトイレに駆け込んでいきました
恥ずかしい思いをさせて悪かったなと思いつつ、
昨晩、膣やら肛門まで見せているのだから今更恥ずかしいことなどないではないか
などと思いながら、僕も今のうちに済ませておこうとロビーのトイレに入って朝のウンチをしようとしました
元々便意があったわけではないため、少し苦労しながら出していると、ふと、「彼女も今ごろ女子トイレで肛門からウンチを出しているのかな?」などと想像して、昨夜見た彼女の膣や肛門を思い出しているうちにムクムクとオチンチンが大きくなってしまったのです
イカンイカンと自分の便に意識を集中させて済ますと
排便後の独特の高揚感といいますか、多幸感あるじゃないですか?僕だけですかね?
あの不思議な満足感がやってきて、彼女も今ごろすっきりしてるのかな、などと思いながらロビーに戻ると彼女はもうソファーに座って待っていました
「もう、……くんもウンチしてたの……?」
と聞かれ、そうだと答えるとなぜか彼女はきゅーっと身体を寄せてきました
もしかすると彼女も同じように排泄後の多幸感を感じているのかな、と思うと
僕はたまらなく彼女が愛おしくなりました
そのまま手を繋いで部屋に帰る間、ほとんど会話はしませんでしたが、身体が1つになったような不思議な感覚でした
部屋に着いたらすぐにエッチがしたい、2人とも同じことを考えていると、2人がお互いに思っているようでした
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自分たちの部屋に戻って扉が締まるやいなや、長いDキスをして唾液を交換しました
僕のオチンチンが硬くなっているのと同じように彼女の膣が濡れているのがわかりました
「挿れて……」彼女はそういうと、コンドームを鞄から急いで取り出して僕の服を脱がせて装着しました
僕も彼女を愛撫しながら服を脱がせると、パンティが見てわかるくらいべったりと濡れていました
「不思議だね」と僕がいうと「うん、恥ずかしいけど、気持ちいい」と彼女は言ってキスしてくれました
そのままベッドの上で抱き合うと自然とオチンチンが膣の中にするりと入っていきました
昨晩の激しいセックスとはまた違って今度は一体感を楽しむようにゆっくりと深くストロークを繰り返しました
正常位で僕は彼女のお尻に手を回して、彼女は僕の背中を抱きしめてくれていました
そして、幸せだね、大好きだよ、と言い合いながら、彼女の奥深くで何度も射精しました
旅行ならではの展開でエッチすることになった最高の体験でした
ウンコしたばっかりの女抱くなよ。
そのうんちを食ってこそ本当の漢や
トロトロうんちでコーン入りだったら大当たりやで
文才あるな
なんか知らんが勃った
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