いじめられっ子の僕はされるがまま恥ずかしめを受ける毎日でした。
下級生の女の子達も居る前でブリーフ一枚で踊らされたり、全裸で両手にバケツを持たされて立たされ未成熟な無毛包茎のおチンチンを晒すこともありました。
次第に下級生達からもいじめられるようになってしまいました。
1年生の女の子のボス的なY子様は1年生なのにレスラーのような体型で小学生のような僕が敵う相手ではありませんでした。
無視した訳でもないのですが、呼び止められたのに気付かずに帰った事がありました。
夕方に友達から電話があって待ち合わせの神社に向かいました。
そこにはY子様達とボコボコにされて正座している友達が居ました。
僕を見たらその友達に
「帰っていいよ、早く帰れってんだよ、帰ってオナニ~でもしてろよ」
と蹴り飛ばして友達は泣きながら帰って行きました。
僕は逃げようとしましたが、Y子様の取巻きに囲まれて捕まってしまいました。
Y子様の前で跪かされ
「お前、今日の放課後、無視したよね」
とビンタされて顔に唾を吐かれました。
僕は
「ごめんなさい、気付かずにごめんなさい」
と何度も謝罪しました。
「逃げようとしてそんな謝り方ないよね先輩っ」
と嫌な笑い顔で僕の頬っぺたを撫で下ろし
「先輩には謝り方を教えないとダメなみたいね」
「まずは逃げれないようにしてね、先輩」
とよくわからない言葉で跪いて許しを乞う僕に迫ってきました。
「先輩っ、脱げよ」
「逃げようとした罰じゃん」
とみんなが笑いながら僕をビンタしたり蹴ったりしました。
嫌がってたらみんなに押さえつけられて服や靴、靴下まで無理やり脱がされて身につけているのは白いブリーフ一枚にされてしまいました。
恥ずかしさと恐怖に震える僕に正座を命じて正座させられました。
その周りをみんなが笑いながら歩きまわり、顔に唾をかけたりビンタしたりしてました。
僕は泣きながら
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と頭を下げて謝ってました。
その下げた頭を踏みつけて
「まだ許さないから」
と許してもらえませんでした。
しばらくして
「ちょっとお散歩しようか」
とパンツ一枚の僕の手を引っ張って神社から出て普通に人前を歩かされました。
何人かの人に
「何で裸なの」
と聞かれ
「この子は私たちの着替えを覗き見してたの、だからちょっとした罰ゲームかなぁ」
と笑って言って、質問した人達も
「それは君が悪いね」
と笑って助けてくれませんでした。
しばらくパンツ一枚で晒し者にされて河川敷公園の隅っこの背丈ぐらいの雑草がしげった場所に連れ込まれました。
事の成り行きを見に数人のオジサンや小学生達が遠目に見てました。
その中で
「せっかく人目につかない場所に来てやったんだから、その白い布切れはいらないだろう」
と全裸を要求してきました。
僕は嫌がると思い切りビンタされ、言うことをきかないともっと痛いめにあわす、と脅されて仕方なくブリーフに手をかけました。
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みんなの視線が一斉にブリーフに向けられて恥ずかしくて泣いてしまいました。
ぐずぐずしてたらY子様が思い切りビンタして無理やりブリーフを剥ぎ取り、その場で全裸を晒すことになってしまいました。
手で隠しながら
「もう許して下さい」
と懇願しましたが、再びビンタされ
「隠すなよ、ちゃんと見せろ」
と手をのけさせられて無理やりおチンチンを晒すことになりました。
恥ずかしさと恐怖でカチカチに小さくなった無毛包茎のかわいいおチンチンを晒して泣いてました。
遠くから
「おぉ」
と歓声のような声が聞こえてますます恥ずかしさが増して、気づいたら我慢汁を滴しながら震えてました。
Y子様達が手で触りながら射精させられ、恥ずかしい瞬間をたくさんの人に見られて絶望感と羞恥しかなく、思わず失禁してしまいました。
みんなに見られながら
「汚ねぇ先輩だなぁ」
と笑われて失禁して濡れた地面に全裸で土下座させられ、靴を舐めさせられながら許しを乞わされました。
今でもその時の屈辱感は忘れられません。
-END-
『いじめられっ子F-takaaki君(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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