長期の出張で、妻を抱きたくてそそくさと、帰路について即リビングに押し倒し前戯もなく即挿入、ズルズルって感じで深く挿入。
妻に「おい、安産のお守り買って来たけど挿れても良いか?」
「お守り入れる?」
不思議そうに見つめる妻。
「う、うん膣に挿入して射精したら安産だそうなんや。」
「へーそんなお守り初めて聴いたよ。」
「挿れても良いか?」
「別に良いよ」
小さな布袋さんのお守りで何目的のお守りかは知らなかったが、何故か手にして買って居ました。
先ず濡れる膣に挿入、次にペニス同時にを挿入、私は小さな物なのでアレ?て感じで快感刺激を感じる処までは行きませんでしたが、妻は始めての異物混入な為か、かなり興奮しており、一回射精しても目頭を濡らしながら求めていることが理解できるくらいにオマンコも濡れ濡れでしたので、少し時間を空ける為に、「お前、お守り挿れられて感じたの?」
「は、はい…。」
「へー、もっと何か挿れてもいい?」
「良いよ…。」
私は近くにあったバットの手に持つ方を、濡てるオマンコに少しずつ挿れて行きました所、妻は益々感じて来たらしく、「ア、あぁ〜、良いは良いの、逝きそうよ…、逝く〜!もっと突いて〜お願い…。」
何時もより簡単に早く逝ってしまいました。
「そんなに良かったのか?」
「知らない…。」
女は基本M気が有ると聴いて居てが本当なんだと改めておもいました、何せ当方夫婦21歳同士でしたからでも良い経験が出来た事で次のSEXが楽しみになって来ました。
次の日早朝に朝勃ちで目が覚めつまの小さな胸や乳首を愛撫しながら股間に指をはわすと、いつの間に目覚めて居たのか?オマンコはぐっしょり濡れていた、「すけべ…」
「………。」
「やって欲しいの?チンポ欲しいのか?」
「いやん…、してチンポ挿れて…」
「激しくするぞ、良いな!」
「良いよ激しいのして!」
「今日は何挿れて欲しい?何挿れられてもいいんやろ?」
「イ、良いよ…、何でも挿れて見て。」
即には突っ込むものが見当たらないので、言葉攻めして見ました。後に大変な事になります。
「舐めてよ…、イイはアウウ頂戴!」
「何が欲しい?」
「チ、チンポ…。」
「何、チンポが欲しいだと?貴方のデッカいチンボで私のオマンコを広げてガバガバ二犯して下さい?だろ!」
「ハイそのとうりです、オマンコガバガバに広げて犯して下さい!」
「マジやな!」
「ハイ!…。」
流石に手首は入りませんが、私のデカマラで逝かせ途中で言葉攻めで「お前…、ひょっとして他の男とやって見たいのか?」
「エ、良いの?」
「良いの?ってやっぱやって見たいのか?」
「貴方が良ければ良いよ。」
「誰でも良いのか?どんなチンポでも良いんだな?」
「ハイ…、誰でにでもやって貰っても良いよ。」
「オマンコガバガバにされるかも?」
「アァ…、良いかもねねえ、本当にヤルの?」
「本当にヤルの!」
「怖い…でも興奮する…。」
ある夜なんでも聴く後輩を家によび酒盛りしながら「おい、田中、嫁さん抱いてみるか?」
田中は未だ童貞です、「エ!良いの?」「妻も了解済だから良いよ。」
その夜妻を真ん中に3人で布団に横たわり、私は酔い潰れたふりして背中をむけ寝たふりをしてました、アァ嫁が他人棒を挿れられる……、チンボはパンパンで先走りで、ベトベトのチンポを堪らずシコって居ました、絹擦れの音が聞こえて、妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
「あぁ…田中さん好きにして良いのよ…。」
私はその言葉が遠退き寝てしまいました、実は私と田中は以前職場旅行べ2人だけの部屋になり、ふざけて、チンポ舐め合ったことが有り、田中のチンポうあ、見た事の無い位にヒラぺったいのです、そんなには大きくは無かったですが、何回でも射精できそうなチンポですね。
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早朝に「バタン」とドアの開閉音で目覚めると同時に嫁さんが真っ裸で、起き上がる所でした、「あ貴方お、おはよう御座います。」
「おはよう!田中は?」
「早朝出勤だそうで、今帰って行きました、貴方に宜しくですって。」
「そっか、昨夜は寝てしまって御免よ。」
「そうよ、寝息が聞こえて来た時はどうしようと思ったわよ…。」
「で、どうだった?」
「…………!うわー御免なさい!何されたか何回されたか覚えてないの、すべての穴に2度くらいは精子出されたと思うのほかには髪の毛や身体中生死かけられたと思うの…、それと、何故かふと、貴方の匂いがしたのよ?それで尚おかしくなっちやて……、御免なさい。」
「そうか俺の匂いねぇ、家に来る前に田中の口の中に俺の精子飲ませたもんな…。」
「え?どゆうこと?」
「一度ふざけてフェラし合いして精子飲みあったことあるんよ …。だから今日はやく射精しない様に一度抜いてやったのさ。」
「へ!変態‼️」
「嫌か?、お前はどうだったの?」
「一度みてみたいかも?」
「男がチンポ舐めあう所か?」
「うん…見て見たい。」
「いずれ見せてやるよ。」
-END-
『祐二(60代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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