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学校帰りに中学1年男女2人と小学生男女の5人に囲まれて小学生男児に
「Dの弟だけど」
と名乗られて、よく見ると確かにいじめっ子D君の弟でした。
「この人のおチンチン、僕のよりも小さいんだって」
とバカにしながら笑って股間を触ってきました。
僕は
「やめろよ」
と手を叩き逃げようとしました。
「お兄ちゃんに言ってやるから」
と言われたとたんに足が止まり
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったです」
と謝りましたが
「ダメダメ許さないから」
と許してもらえませんでした。
「じゃあ、おチンチン見せてよ」
と
廃寺の境内に連れて行かれました。
そして
「まずはちゃんと謝ってよ」
「どうやって謝るかお兄ちゃんから聞いてるよ」
と足下を見ながらニヤニヤ笑って言いました。
他の子達は
「どうやって謝るの」
と興味深くD君の弟に聞いて
「パンツ一枚で土下座して謝るんだってお兄ちゃんが言ってたよ」
と大きな声で言ってみんな笑いながら僕を見てました。
「早くしないとお兄ちゃん呼ぶよ」
の一言で僕は観念した記憶があります。
そして服を脱いでいたら
「靴や靴下もだよ」
と容赦ない言葉を浴びて白いブリーフ一枚になって
「ごめんなさい、お許しください」
と土下座して両手と頭を地面につけて謝りました。
下げた頭を踏みつけられて何度も謝罪させられました。
そしていつも通り靴を舐めて許しを乞いました。
「この人って本当に中学生なの」
とバカにしながら小学生に笑われました。
その屈辱感は忘れられません。
一通り謝罪させられて
「じゃあ本番のパンツ脱いでおチンチン見せてよ」
とD君の弟に言われ泣きながら
「もう許してください」
と跪いてお願いしましたが
「脱がしちゃえ」
のD君の弟さんの掛け声で一斉手が出てきて押し倒されてパンツを脱がされて全裸にされてしまいました。
「うわぁ本当に小さい」
「僕のよりも小さい」
「中学生ってチン毛無いの」
と笑い者にされ
「ムキコンしようよ」
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と僕のおチンチンの皮を剥いて亀頭を指先で思い切り弾いて痛みで泣き叫ぶ僕の反応を楽しんでいたようでした。
「許して欲しかったらジュース買ってきてよ」
と明るい時間帯に廃寺の入り口近くにあった自動販売機に全裸で買い物に行かされました。
「おチンチン、隠したらダメだよ」
と命令されてイモムシのような未成熟なおチンチンを晒しながら往復しました。
そしてみんながジュースを飲むのを正座して待って、空き缶を捨てにまた行かされました。
誰かに見られたらと本当に恥ずかしくて怖かったです。
そして
「もっと触らせてよ」
と女の子達からも弄ばれ陵辱されて射精してしまいました。
「変態」
と罵られながら全裸で土下座させられ、唾化粧されてから見てる前でバケツに放尿させられて自分のオシッコを飲まされて
「これで許してやるよ」
と笑いながら去って行くのを見ながら泣きながら
「許していただきありがとうございました」
と言わされてその日は解放されました。
-END-
『マゾF-taka(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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