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中学校の帰り道にあった県立高校のテニスコートで、よく見かけた女子高生がいました。
白いキャップ、白いポロシャツ、白いスコートの下は濃紺ブルマ、靴や靴下も白。
ちょっと見るだけで中学生の僕はドキドキした記憶があります。
放課後にその道を通りすぎるのが楽しみでした。
土曜日の午後、僕は部活の帰り道に通ったら練習が始まる直前のようでした。
僕はチラチラ見ながら通りすぎようとしたら
「ちょっと中学生の僕」
と呼び止められ、よく見かけてた女子高生でした。
「ちょっと来てよ」
と僕のジャージを掴んでテニスコートに連れて行かれました。
「いつも見ている子を連れてきたよ」
と言ったらみんなが集まってきました。
20人くらいいました。
上級生達は白いテニスルック、下級生達は体操服とブルマで目のやり場に困ってました。
「わりとかわいいじゃん」
「そのジャージは○の○中学校ね」
「私の後輩だよ」
と言われて何か照れて下を向いてました。
「お姉さん達と一緒に練習しようね」
と囲まれて突飛ばされながら上下ジャージと短パンを脱がされて、白い体操服と白いブリーフの恥ずかしい姿にされてしまいました。
体操服を引っ張ってブリーフを隠しながら
「服を返してください」
とお願いしましたが
「これしばらく没収ね」
と部室に持って行ってしまいました。
下級生達は
「私達と似てる格好だからいいじゃん」
と笑いながら整列させられました。
裸足で体操服とブリーフ姿で逃げ出すのはかなり勇気がいるし、逃げ切る自信もありませんでした。
そのまま練習に連れ込まれ、ストレッチやラジオ体操をさせられました。
9月の残暑もあって汗だくになっている人もいました。
僕も汗をかきながら体操服を引っ張ってブリーフを隠しながら隅っこにいたら
「暑かったら脱げよ、男の子でしょ」
と体操服を引っ張って脱がされてしまいました。
女子高生達の中にブリーフ一枚で立たされて
「いつもチラチラ見てた罰よ」
と言って練習の玉拾いをさせられました。
「ボールないじゃん」
「玉拾い遅い」
と怒られました。
「汗で布きれが濡れてひっつくから遅いんじゃない」
と笑いながら近づいてきて逃げようとしたらブリーフを掴まれて一気に剥ぎ取りました。
僕は股間を両手で隠してしゃがみこみ
「もう許してもらえませんか」
と半泣き状態でお願いしましたが
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「練習始めるよ」
と無視され、嫌がるとラケットで叩かれ、仕方なくフルチンで玉拾いをさせられました。
プラプラするのを笑われながら走り回りました。
「休憩」
と言われてみんなの前でフルチンで立たされて自己紹介させられました。
毛の無いドリチンを笑われながらガン見されて泣かされてしまいました。
その後しばらく玉拾いやランニングをさせられました。
そして練習が終わったら
「シャワーしてあげる」
と言ってテニスコートの水道水でフルチンの僕に水をかけ始めました。
手で流しがらドリチンの皮を剥いて亀頭を洗われたり、お尻の穴に水をかけながら指を突っ込まれたりしました。
途中で勃起して射精しましたが一通り全員から陵辱されました。
気がつけば制服姿の女子高生達も笑って見てました。
テニス部の女の子達はその子達も呼んで一緒になってフルチンの僕を見て触って遊ばれました。
そしてまた勃起させられて射精させられ、今度は制服のスカートにかけてしまい激怒されてテニスコートの隅っこでみんなに囲まれてフルチンで土下座させられスカートに着いたザーメンを舐めてキレイにされられました。
テニスコート外側の人通りが多くなってきたので部室に連れ込まれて真ん中で正座させられ、一人づつ罵声を浴びて謝罪させられました。
-END-
『F井孝明(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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