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文房具屋でノートとシャーペンを買って帰り道でした。
「お金貸してよ」
と女の子に声をかけられました。
市立商業高校の制服と隣町の中学生でした。
カツアゲでした。
「お金は無いです」
と言って小走りで逃げましたが、曲がり角に居た仲間3人に囲まれて捕まって公園の裏の空き地に連れ込まれました。
カバンを取られて中を調べられました。
お金はありませんでしたが生徒手帳を見て
「コイツ中3だよ」
「えぇっ先輩じゃん」
と中学生が驚いてました。
僕は150センチも無いチビッ子でしたから中学生の女の子は年下だと思っていたようです。
女子高生3人と女子中学生2人に囲まれて
「本当にお金ないの」
と詰め寄られジャージのポケットに手を入れたりして調べられました。
文房具のお釣りの50円が見つかり
「お金ないってウソついたね」
「お前、あたしらバカにしてんの」
とタバコの煙を吹きかけられてビンタされました。
「コイツ調べたらまだ持ってるんじゃない」
「先輩、お金は」
と要求されました。
「もうありません、ごめんなさい許してください」
とお願いしましたが
「調べようぜ」
と無視されました。
ジャージの上着とズボン、靴、靴下を脱がされて短パンと半袖体操服で震えてました。
「まだ調べてないけど」
と睨まれて
「もう絶対ありません、ごめんなさいこれ以上は無理です」
と跪いてお願いしましたが
「お前ウソつきだからダメ」
「次は短パン脱げよ」
と跪いている僕に往復ビンタして立たされて短パンを脱がされました。
体操服を引っ張ってパンツを隠しながら
「ごめんなさいごめんなさい」
と泣いてしました。
「あらっ先輩泣いてるんだ」
と中学生にバカにされ無理やり体操服を剥ぎ取られました。
パンツ一枚の僕は5人に囲まれて正座させられ
「先輩、恥ずかしいのかな」
「女の子にパンツ一枚にされて泣かされて良かったね」
とさんざんバカにされて
「ごめんなさいごめんなさいもう許してください」
と下げた頭をグリグリと踏みつけられました。
しばらく土下座した状態で罵詈雑言と唾やタンを浴びてました。
「まだ調べてないところがあるね」
と僕をビンタして立たせて
「ここかな」
と股間の小さな膨らみを指先でつついて
「ぷにぷにしてんのね」
と笑い者にされ、泣きながら恐怖と恥ずかしさに震える僕をバカにしながら、
「隠してるの見せなよ」
と中学生が笑いながらビンタして顔に唾を吐きかけてパンツを一気に剥ぎ取りました。
僕は両手で隠してしゃがみこみました。
みんなは笑いながら
「見せろよ」
と無理やり立たされておチンチンを晒しました。
「プッ、何これ」
「まさか中3年でしょ」
と笑い者にされました。
包茎でまだ毛がはえてなかったからです。
「えぇ~マジぃ~チビッ子だし全部小学生クラスじゃん」
とさんざんバカにされ僕は泣きながら手で隠そうとしましたが
「ダメっもっと見せろよ」
と全裸で空き地から公園に連れ出され、誰かに見られないかと大泣きしてしまいました。
「誰か来ないかな」
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「小学生みたいなチンポ見てもらいなよ」
と笑いながら引っ張って歩かされました。
途中の遊具の陰で僕は土下座して
「もう許してください」
とお願いしたら
「じゃあ靴をキレイにしたら許してあげる」
と笑いながら靴を指さして命令され
「ハンカチ貸してください」
と頭を地面につけてお願いしました。
「ベロがあるよね、僕ちゃん」
と言われて全裸で土下座した状態でみんなの靴を舐めてキレイにさせられ
「お前のチンポもキレイにしてやるよ」
と立たされて遊具の陰で射精するまで弄ばれました。
勃起しても皮を被ったままのおチンチンをバカにされながら射精してしまいました。
飛び散ったザーメンを舐めてキレイにさせられている姿を公園で遊んでた小学生達にも見られて死にたくなるくらい恥ずかしい経験でした。
今でもその公園の近くまで行くと足が震えて行く事が出来ません。
-END-
『白ブリーフ-Fukui-T(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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