この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
いじめられっ子だった僕が何も考えないでぼんやりできる隠れ場的な場所がありました。
河川敷の藪の先に小さな畑があって3人掛け位のベンチがありそこでぼんやりと過ごすのが好きでした。
4月の日曜日、気持ちがいい昼過ぎでした。
そこでウトウトと昼寝をしてしまいました。
ガサガサと音がしたので目を覚ましたらオジサンが2人立ってました。
僕は少しビックリして
「あっ、ごめんなさい」
と言って立ち上がって去ろうとしました。
オジサン達はニコニコしながら
「いいんだよ」
と優しく言って僕を引き留めました。
ベンチに座ってしばらく話をしていました。
するとオジサンが
「マッサージしてあげる」
と言って足をマッサージし始めました。
だんだんと足下から内股にきて僕の股間を指先でつついて
「ここに力が入ってるんかな」
と今度は手のひらで触り出しました。
僕はだんだん怖くなってきて
「帰りますから」
と言いましたが
「ダメダメこれから直にやるから」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
とパンツに手を入れて直接触ってきました。
怖くなって声も出なくなった状態で
「このズボンが邪魔だね」
と言ってズボンを脱がされました。
そして上着も脱がされ、もう一人のオジサンに靴と靴下まで脱がされてパンツ一枚でおチンチンをさんざん触り続けてからパンツまで脱がされて昼間から全裸にされておチンチンをさんざん遊び道具のようにされてしまいました。
「美味しい、美味しい」
とおチンチンを咥えて、皮を剥いて恥垢を舐められたりしました。
次第にオジサン達も下半身を露出されて、僕の目の前で勃起した肉棒をシコってから背後にまわってお尻の穴に突き刺しました。
僕が悲鳴をあげようとしたら、もう一人のオジサンの肉棒が僕の口に押し込まれました。
僕の頭を持って口の中の肉棒を振り回しました。
お尻に射し込まれた肉棒は僕の腰を持ってオジサンが何度もストロークしていました。
口の中に生暖かい液体が出された後に、下腹部の奥にも同じように生暖かいものを感じてからオジサンが入れ替わり立ち替わり何度か同じように繰り返し行われました。
僕は嘔吐と失禁をしてしまいました。
オジサン達はニコニコしながら全裸の僕を放置して服を着て帰って行きました。
数年後に発展場と言う存在が実在するものと知りましたが、中学生の僕には知らない世界でした。
今でもそこは発展場として残っているよ。
-END-
『F-孝明(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す