かつての職場の部下をセフレにして早15年目
セフレは当初23歳でその3年前くらいからバイトとして出入りしてた
セフレが入社すると同時にそのかわいさと愛嬌から職場の人気者に
言い寄る男ども多数
まあ俺は現場の責任者としてそんな様子をほほえましく見守っていて手を出そうなんて考えはなかった
いつしかセフレと同じグループの歳上イケメン(タレントしながらフリーターしてる45歳)と好い仲になったようだった
ただ、そのイケメン、見た目はいいのだが、周りを見下してるというか、俺に対しても敵対心を持っているというか
まあ周りにはあまり好かれてない男
だからそのセフレがそんな男と付き合っているのを周囲は良く思ってなかった
そんなこんなで4年が過ぎ、女子大を卒業してフリーターやってたセフレから俺に相談が
「社員になりたい」
当時ちょうど社員が1人辞めてたこともあり、勝手知ったる人材が社員になるのは俺としても願ったりかなったり
そこで俺はダメもとで条件を出してみた
俺の愛人になるなら社員にしてやる
普通なら即
「じゃあけっこうです」
となるところだろうが、違った
「考えさせてください」
えっ、考えるのw
予想に反した答えに俺がキョドってしまったよ
数日後、
「よろしくお願いします」
との返事
翌月、セフレを社員として入社させ俺の部下に
ただ、愛人といっても俺が直接金をやるわけでなく、金は労働の対価として会社から出るのだがw
セフレは清楚な見た目とは裏腹にエロくて、しかも男に尽くすタイプ
当時イケメンとは付き合っていたようだが、いろいろ仕込まれたらしく、俺の方がむしろ疎いくらい
それに名器で、1度のセックスで俺がハマってしまった
俺には妻子がいたし、セフレの恋路を邪魔するつもりはなかったが、俺と関係して1年ほど経った頃、セフレがイケメンと別れたと聞いた
それが、俺との関係をセフレがイケメンに暴露し、
「俺とアイツどっちを取るか」
の話になってイケメンを捨てたらしい
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俺それ聞いて仰天
普通逆だろww
まあセフレもイケメンとの付き合いはじめの頃は若かったからかイケメンへの憧れだけで付き合ってたようだが、付き合ううちに周りの言うことを実感してだんだん冷めていたらしい
そこに俺登場で比べちゃったんだろう
てか、イケメンは長身イケメンで英語ペラペラさらにデカマラ
それに比べ俺は不細工メタボ低身長英語厨房レベルさらに短小早漏セックスも上手くはない
どこに俺を選ぶ要素があるか
まあ、周りからはそこそこ慕われてはいたが
のちのちセフレ曰く
「妻子がいて安心だから」
とのこと
まあ何でもいいんだけど
それにしてもそのイケメンからしたら悔しかっただろう
自分よりスペック低いブサ男に、彼女をしかもセフレとして取られたんだから
俺ですら気の毒に思ったわ
まあそんなこんなで以来14年、互いにその会社は辞めて、セフレにしたら俺の愛人である必要はなくなってるのに、なぜか続いてる
セフレは37になるが、男の気配もない
大丈夫かw
長文連投すま
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