若いんだから仕方無いわよ

私が単身赴任になって今は無くなったけど社宅に入りました。

社宅の管理人の奥さんは親切な人で、一度部屋に来て散らかってのを見て掃除までしてくれ、夕方帰ると御飯のオカズまで持って来たりしてくれました。

ある日、残業で帰りが遅くなり社宅に帰るとドアを叩く音がして

「◯◯さんまだ起きてる？」

と浴衣姿の奥さんが部屋に入ってきました。

「ちょっとね‥掃除してると毎日クズ入れにティッシュが２～３枚入ってるから…」

と意味深な事を言った。

私はオナニーして精液を受け止めたティッシュをクズ入れに捨ててました。

私は焦って黙ってると

「若いんだから仕方無いわよ‥それで今夜はもう自分で出したの？」

と聞くので

「いや‥まだだけど‥」

と言うと

「じゃ私が出してあげるよ」

と言った。

Ｔシャツも脱がされベットに仰向けにされると奥さんはチンポに触って来た。

触わられ握られると直ぐ勃起してしまった。

「◯◯さん凄い大きいね」

と言って、チンポを咥えてきた。

舌がチンポに絡み付き、玉玉を揉まれ我慢出来ず奥さんの口の中に射精しました。

すると立ち上がり奥さんはパジャマを脱ぎ、射精しても大きいままの私のチンポを騎乗位でオマンコに入れた。

ヌルッとチンポはマンコの中へ、マンコの中は熱いくらいでした。

私は突きマンコの中に射精しました。

俺は心配になって

「奥さんこんな時間に此処に来てて良いの？」

「家は夜勤なので大丈夫よ」

と言われ私は奥さんに３回目を射精して奥さんは朝方帰りました。

それからは旦那さんの目を盗んで奥さんの身体をいただきました。