また、実は彼女はナチュラリスト気質で、もちろん人目を避けるが、ジムで一人でこっそり真っ裸になってエクササイズしたり泳いだり、アウトドアでもやたら脱ぎたがり、海で青姦した時に沖の岩礁まで一緒に真っ裸で泳いで渡り、その場で体位を変えながら耐久セックスをしたり、真っ裸で森林浴をやって、一緒に滝の水に当たったこともあった。
智恵美「はーい、今日も元気出してー!チンポ出してー!」
オレ「おーす!ちいも色気出してー!マンコ出してー!」
いつも野外とプールでは互いの性器を呼び合うそんな掛け声だった。
他には休日には「ヌーディスト・デー」を定め、朝から晩まで家の中では一緒に真っ裸で過ごす日もあり、雨の日なんかが多かったけど、裸のままヨガやエアロビをしたりして、これも健康的なインドアライフだった。
また、そのエアロビも音楽に合わせて名器自慢の彼女はオシッコを出したり止めたり、また勢いづけて噴射するようにオシッコを撒き散らしながら踊ることもあって、これを「マン筋トレ」とか「ションビクス」などと呼んで、自宅の風呂場や野外でも楽しんだ。
放尿好きなオレとオシッコ合戦で景気づけて、嫁とのトレーニング器具を使ったセックスにも燃え、やがて淫語交じりに楽しむようになった。
ある日、挿入したまんまチンポもへし折らんばかりに締め付け、オレを吊るしたまんま立ち上がる名器芸を披露したが、さすがに抜けてしまいイテテテテの大爆笑…。
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智恵美の膣はイソギンチャクのような独特の強烈な圧迫感で、チンポをガッチリ握り締めるように隙間なく密着し、その締まりはタオルを絞り込むように力強くうねり吸い込む感じだ。
もちろんオレの指を挿入するとロックされたように動かなくてそれも痛いほどだし、もちろん尿漏れや入浴後のお湯漏れも全く無い。
これだけ性欲が強いとやはりオナニーの頻度も高く、グチョグチョにしてオレの帰宅を待ってることもよくあって、ジェル状の愛液は渾々と際限なく湧き出て、絶頂だとコップ一杯くらいの量になったこともある。
ボンスターのような肌触りの陰毛、そしてマンコ臭は生々しいクラムチャウダーの匂いがして、これが勃起力を助長してくれて、決して腐敗臭なんかじゃない。
オレはそんな彼女のマンコが大好きだが、締まりのキツさと匂いと毛深さを忌避する男性もしばしばいて、特に以前、フィットネスの教え子の童貞高校生に散々泣きつかれて仕方なく筆下ろしをしてあげたら、面と向かって
「先生のここ、臭くて毛ボーボーだよ…。ちゃんと洗ってるの?毛も剃れば?」
などとと言われて凹んだこともあるそうだが、陰毛はエロスのシンボルだし、清潔にしていてもセックスすればマンコは誰だって匂うんだから、男ならそこは大目に見てあげて、絶対に面と向かって貶しちゃいけない!
そう楽しんでるうちに智恵美も35歳を超え、美貌は保っててもそろそろ身体に限界の来る時期になると思って、オレはその年末あたりから出産目的で本気の中出しセックスを始めた。
ちなみに中出しはこの時に初めてだったわけでもなく、既に結婚前に中途半端な形でだったが、一度だけあった。
汗まみれになって発せられる彼女のセックスの匂いもオレを刺激するフェロモンになり、そして彼女の絶世の名器を自在に使いこなす締め技に溺れて精力全開にし、また彼女も
智恵美「ウオーン!アゥアー!ウァー…、アーアーアーアーッ!」
こんな感じでAV顔負けなくらいに絶叫し、それでオレは朝晩は無節操なまでに智恵美に男汁を注入し続けた結果、あっさり妊娠。
36歳で彼女は第一子の女子を産み、第二子の出産は数年後何と41歳になってからで、これも女子だった。
どちらも余裕で普通に産めたんだから、彼女は子宮も卵巣もとびっきり元気で、共に度を越えた「性欲の塊」なくらいのドスケベ夫婦だからこそ、この高齢出産を成し遂げられたわけだ。
普段は男顔負けにイケイケで、荒っぽいセックスを展開するワイルドな彼女もこのお産、そして娘たちを抱く事で優しく柔和な女らしい素顔を見せてくれた。
娘たちは元気に育ち、智恵美は母となってからもインストラクターとして本業の他に、しばしばライフセーバーの育成や学校の水泳部にもお手伝いコーチに出向いたり、また、地元の消防団にも参加していて、活動用のツナギみたいなユニフォームもなかなか似合っていて、老いを感じさせない身体を張ったそのアクティブさも健在。
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『神男(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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