5つ年上の智恵美(仮名=以下ちい)という嫁がいる。
出会いは、オレ(以下ジン)が26歳の時に会社の先輩の親族がやってる海の家のバーベキュー大会で、隣に居合わせて話が弾み意気投合した事に始まった。
彼女はビーチのライフセーバーをしていたが、本職はフィットネスクラブのインストラクターで、水泳出身で学生時代は自由形でインターハイにも国体にも数回出場し、若い頃、水泳留学をした時にライフセービング競技の経験もある事からボランティアでライフセーバーをやっているという。
未婚で五分分けのショートヘアに大きな瞳の男性的な顔立ちをした、170センチ以上の身長の(さすがにオレの方が高い)健やかなルックス。
爽やか笑顔の智恵美は、ガッツ溢れる機知に富んだ天真爛漫な性格で、歯切れも抜群。
初対面から下ネタが爆発し、イケるなと踏んだオレは即彼女と連絡先を交換してエロトークしているうちにオレがホテルに誘うと、待ってましたとばかりに即OKしてくれた。
奮発して海が見えるアウトドアプール付きのリゾートホテルに一緒に行き、智恵美は脱ぎっぷりも非常に良く、早速双方ヌードでよろしくのご挨拶。
堂々と晒された智恵美の裸は、31歳にしてはとても若々しかった。
健康的にスポーツ焼けした、ちょっとガチムチながらも肉付きは非常に柔らかで、ウエット感のある活発婉麗な肌のメリハリのあるアスリートボディに、キリリとしたDカップバスト、毛虫のようなかなり濃い陰毛と、泳いで走って鍛え象られたセクシーなデベソはどれを取ってもヌードモデル並みのエロさだった。
智恵美「凄みある眉毛とたくましい胸してて、掘り出し物の特大チンポ!ガブリと食べちゃいたいなー!」
オレ「世紀のビューティマッスル(美筋肉)!お椀みたいなオッパイ!美味しそう!」
巨乳とまで言わないが、そこそこよりちょっと大きく、胸の谷間はあるし、不足はないというか上半身にボリュームがあるのでそれらとバランスが取れたオッパイを引っ提げ、乳輪はやや大きめで乳首は普通の長さと大きさ。
彼女はプールにバック転で飛び込んで、裸で泳いではしゃぎ回り、卓越した泳力を発揮し、初の水中キスをした。
キスに夢中になってると彼女は
智恵美「隙ありっ!」
と不意打ちしてオレのチンポを握りしめ、グイグイ引っ張る。
怯んだオレにいきなり今度は猛烈な水中フェラ。
度肝を抜かれたが、水面に顔を出すと彼女は
智恵美「太くて張りもあるし、十分イケるわ!あたしのタイプのチンポね!それもチンポの中のチンポなの!楽しみよ!」
こんなのでチンポの品定めができるのか?ってくらい鋭い直感ぶりを見せつけた。
身体が冷えて尿意を催したオレはその場でオシッコの見せ合いを言い出すと
智恵美「出たぁ~!でも、そんなのお安いご用!」
これも彼女はノリノリで快諾した。
智恵美「それっ!どうだぁ~!」
プールサイドで真っ裸で威勢良く立ちションをした彼女のオシッコはホントに良く飛んだ。
オレもジョバーッと立ちションを始め
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
オレ「本家立ちション、負けないぞー!」
智恵美「なんのー!」
彼女はオレの顔めがけてオシッコをぶっかけた。
オレ「プワッ!やったなこのアマぁ(女)~!」
お返しに彼女のオッパイをめがけるとオレのオシッコが命中。
智恵美「キャッ!このぉ~!」
勢い余ってションベンのぶっかけ合いになり、キャーキャーはしゃいでオシッコを垂れ流しながら逃げ回る彼女をオレもオシッコを飛び散らしながら追っかけた。
彼女はまたプールに飛び込み、オレも泳いで追っかけたが華麗なフォームで追い付かないほどのスピード。
途中彼女はいきなり潜水したかと思いきや魚雷のように迫って、もらったとばかりに追手のオレのチンポに水中から飛びかかりまた攻めた。
抵抗するオレを振り払い、またオレが怯むと彼女は一旦プールサイドに上がって今度は
智恵美「ここまでおいで!あっかんべぇー…。」
と真っ裸で挑発してきた。
次に彼女は真正面からオレにボディアタックをかけるように飛び込んで来て、また水中でじゃれあい。
途中オレが強引に抱きしめようとすると
智恵美「後の楽しみ、無くなっちゃうよ!」
と告げたので、プールでのじゃれっこはこれでお開き。
-END-
『神男(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す