この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
「ちょっと待てよ」
学校の帰り道で女子高生に声をかけられました。
１０人の集団のひとりでどこかで見た人でした。
あのＫ子様の遊び仲間の先輩で公園で全裸土下座させられた時に居た人でした。
僕は恥ずかしい姿での土下座や見られながら射精した記憶がよみがえり言葉を失いました。
「やっぱりあの時の露出狂君だね」
とバカにしたような言い方に、他の友達等も寄ってきて
「なになに」
「露出狂」
「Ｎ子の友達」
「中学生じゃん」
と珍しそうに集まってきました。
「この子って面白いよ、脱いだら凄いの」
と笑ってバカにしながら言いました。
僕は恥ずかしさと恐怖で何もいえず下を向いて震えてました。
「僕ちゃん泣いてるのかな、なんかかわいいね」
と冷やかしの言葉をかけられてますます恥ずかしく屈辱的になりました。
「ちょっとお姉さん達と遊びに行こうね」
とＮ子様が肩に手をまわしてみんなに囲まれて近くの山のハイキングコースに向かいました。
見晴らし台の休憩所で
「さぁ僕ちゃん、脱いだら凄いの見せてよ」
とＮ子様に言われましたが、僕は首を横に振りイヤイヤのポーズもとりました。
「あたしだから嫌なん、バカにしてるの」
と怒りだし、まわりの仲間達も
「コイツ、期待はずれなんかな」
「私らもバカにしてるの」
とだんだん罵声にかわり、ついにはビンタしてくる人までいました。
僕は泣きながら
「ごめんなさいごめんなさい」
と繰り返しました。
「バカにしてるの許さないよ」
「謝るならちゃんと謝れ」
「とにかく脱げよ」
とビンタと蹴りをさんざんくらいました。
気が遠くなるような強烈なビンタをくらい倒れ込んだ時、完全に屈服した記憶があります。
泣きながら一枚づつ脱いでパンツ一枚になるとみんなの視線に急に恥ずかしさを感じ、座り込んでしまいました。
女子高生達は笑いながら
「立てよ」
と僕の手を引っ張って無理やり立たされました。
そして見晴らし台のベンチに立たされてパンツ一枚の恥ずかしい姿でしばらく晒し者にされました。
股間の小さな膨らみを枝でつつかれて
「君はスターだ」
と笑い者になりました。
「見ててやるからパンツ脱げよ」
と僕に命令してきて、僕は
「それは許してください」
と大泣きしながら土下座しました。
「土下座するならベンチからおりろよ」
と僕の背中を平手打ちして痛さで顔をあげた時に顔面に唾を吐きかけられました。
唾が目に入ってまた泣いてしまいました。
泣きながら地面にひれ伏して許しを乞いました。
みんなから唾を吐かれてベタベタになりました。
そして
「行こうね」
と笑いながら僕をハイキングコースに連れ出し、しばらく笑い者になりながら歩かされました。
パンツ一枚の姿で何人かの人とすれ違い、みんなニヤニヤ笑いながら通りすぎていき、恥ずかしくてまた泣いてしまいました。
途中の休憩所でパンツを脱がされてスッポンポンにされて、ベンチに座った女の子の靴を正座して舐めてきれいにさせられました。
そしておチンチンをガン見されながら手淫され、射精するまで陵辱されました。
べったりと地面に飛び散った精液を四つん這いになって舐めてきれいにさせられ
「お前みたいなバカなチビッ子を誰も中学生とは思わないよ」
と今度はスッポンポンのまま歩かされました。
泣きながら両手で隠す姿がウケたようでした。
しばらく歩かされて女子高生達は笑って
「じゃあね、スッポンポンの僕ちゃん」
と言って全裸の僕を残してケーブルカーで帰って行きました。
ひとりスッポンポンの全裸で取り残され、恥ずかしさと不安、屈辱感で何も考えられない状態でした。
人の気配がして我に戻って、とりあえず藪に隠れてハイカーをやり過ごし、まずはパンツを探しに隠れながら休憩所まで行きました。
幸いパンツはすぐに見つかり、掃いたとたんにホッとした事を覚えてます。
それでもパンツ一枚の恥ずかしい姿で最初の見晴らし台までは遠く不安でした。
人の気配がしたら藪に隠れてやり過ごしての繰り返しでした。
前方は注意してましたが後方は全く気にしてませんでした。
やり過ごした後に後方から
「何で裸なん」
と２人のオジサン達に声をかけられ、心臓が止まりそうになりました。
オジサン達に腕を引っ張られ旧道に連れ込まれました。
パンツに目を向けながら
「僕は小学生か」
と聞かれて
「中学生です」
と震えながらこたえました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「パンツ一枚でこんな所で何をしてるの」
「中学生なら犯罪だよね」
「警察に行こうか」
と畳み掛けるように僕を責め立てました。
僕は泣きながら
「ごめんなさい、言わないでください」
「いじめられました」
とオジサン達に言いました。
オジサン達は
「言わないから言う事聞きなさい」
とニヤニヤ笑いながら僕に言いました。
僕は泣きながら頷くしかありませんでした。
オジサン達にベンチに挟むように座らされ、股間をまさぐり出して、パンツを脱がされ
「かわいいおチンチンだね」
と触りまわしてから口で咥えたりされました。
パンツを没収され解放されました。
-END-
『福井Taka昌（50歳・♂）』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました！
当コンテンツは、個人による創作実話（フィクション）作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す