美恵子さんのエロいフェラが続き「美恵子さんのオマンコも舐めてあげるから私の顔を跨いでよ」「はぁ…でも…」「舐めてほしくない?」「舐めてほしい…けど…」
舐めてほしい素振りなのに美恵子さんは躊躇ってる様子でした。
美恵子さんはフェラを止め私の方を向きながら「だって潮噴いちゃうから」「いいじゃん」「でも…」と言うと「我慢できる間はチョロチョロしか出ないけど…気持ち良すぎて我慢できなくなったらすごく出ちゃうから」と続けました。
何せ潮噴く女性は初めてだったので…でもオシッコを掛けられた事はあったのでオシッコよりは綺麗?なんだろうと
「我慢しないで私の顔を潮でベチョベチョにしてもいいよ」と言うと「良かった…潮噴くと喜ぶ男の人はいたけど顔に掛けられるのは嫌がる人ばっかりだったから」そう言うと再びチンポにしゃぶりつき私の顔に跨がると69が始まりました。
この時に初めて美恵子さんのオマンコをちゃんと見たんですが…
乳首がデカいのに比例?してるのかビラビラがかなり発達していてデカく、クリトリスは皮を被ってましたがぷっくりと膨れてました。
割れ目は縦に長くアナルのすぐ近くまで割れてる感じ。
陰毛は前に書いた感じでアナルの周りに続いていて剛毛ではないんですがアナル周りの毛がかなりエロく感じました。
そしてマン汁は、潮を噴いた後のパンティが潮で濡れてたにも関わらずオマンコ部分はヌルヌルになってたようにサラサラではなく粘り気あるマン汁でした。
先ずオマンコ全体に口を付け舌で割れ目を舐め、発達したビラビラを口に含みクチュクチュと捏ね回しました。
その間、美恵子さんはチンポをくわえたまま「ふぅん!ん!んん!ふん!んぁ!」と鼻から喘ぎ声を漏らしてました。
そしてクリトリスの皮を剥いた瞬間「あ!出ちゃうから!」とチンポから口を離し言うとすぐにまたチンポにしゃぶりつきました。
皮を剥くと、そこまでデカい訳ではないんですが大きめのクリトリスが顔を出しました。
オマンコは黒ずんでたものの真っ黒ではなく、でも皮を剥いたクリトリスが赤黒かったのでその光景がとてもエロかったです。
そしてそのクリトリスをペロッと舐め上げた瞬間、潮がチョロッと噴き出しました。
噴いたと言うよりは漏れたという感じでした。
それからもクリトリスを刺激する度にチョロッ…チョロッ…と潮を漏らしていて、美恵子さんが言うように我慢してるんだなという感じでした。
クリトリスを舐めながら指をオマンコの中に入れた時はチョロではなくジョロッと多めの潮が漏れ、中で指を掻き回しながら強く舌でクリトリスを舐め上げると「出る!」と美恵子さんが叫んだ瞬間、ブシューッと噴射され私の顔全体に掛かり、そのまま続けるとジョロッジョロッブシューッと噴き捲りました。
私の顔は濡れたなんてモンじゃなく顔にシャワー浴びたぐらいになり顔の周りのシーツもベタベタになりました。
「お願い…もう入れて!」私も入れたくて仕方なかったので「美恵子さんちゃんとおねだりしないと入れてあげないよ!」と少し強い口調で言うと「お願い!私のイヤらしいオマンコにチンポぶち込んで!チンポでオマンコ一杯突いて!お願い!お願い!」そう言うと私は何も言ってないのに四つん這いになりデカい尻を私に向けて突き出しました。
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パックリとオマンコは口を開いてアナル周りまで生えた陰毛…そしてバックで突き甲斐あるデカい尻…こちらを振り向きおねだりするエロい顔…堪らなかったです。
「バックがいいのか!」「あぁ!そう!動物みたいにバックで激しく突いてほしいの!」「美恵子さんは淫乱メス豚なんだな!」「そう!淫乱なメスなの!早くチンポぶち込んで!」
私は美恵子さんのデカい尻を両手で鷲掴みするとこれ以上ないぐらい左右にグッと開きオマンコにチンポを突き立てて一気に根元まで突き挿しました。
「あぁぁああ!」と美恵子さんは悲鳴を上げました。
同時に潮が出てきて袋を伝うのが解りました。
私は挿入まででかなり興奮していてすぐにでもザーメンを吐き出したかったので挿入した瞬間からずっと激しく突き捲り、多分ものの3分ほどで絶頂に登り詰め「美恵子!逝くぞ!いいか!逝くぞ!」
逝く直前でチンポを抜き、美恵子さんの髪の毛を掴むと美恵子さんは口を開き肉厚の舌を出しすごくエロい顔で射精を待ちました。
私は左手で髪の毛を掴み右手でチンポを扱きながら美恵子さんの口目掛けザーメンを噴射させました。
最初にビュッビュッと噴射されたザーメンを口に入れると後は顔全体に掛けました。
すごい量のザーメンがすごい勢いで噴射されたと思います。
美恵子さんのエロさに私はかなり興奮してたからだと思います。
そしてここからの美恵子さんがまたエロかったんです。
先ず、口の中に入ったザーメンを味わうかのように口の中で転がし?ながら呑み込み、顔中に飛び散ったザーメンも指でかき集め全て口に入れ呑み込み、その指に付いたザーメンも舐め取り、その後で「はぁ…美味しい…」と言いながらチンポを握るとしゃぶりつき手で扱きながらチンポに残ったザーメンも全て吸い尽くしたのです。
こんなエロい女性は初めてで「今日、美恵子さんとこんな事できたって事はしばらくはこのエロい美恵子さんと楽しめそう」と一瞬で今後の事が頭を過りました。
そして「逝く時に思わず美恵子って呼んじゃったね」「いいの…呼び捨てにして」「じゃあ俺の事も剛って呼んでね」「剛…すごく気持ち良かったよ」
見るとシーツは潮でびしょ濡れになってました。
–To Be Continued–
『雇われ店長さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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