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いじめっ子のD君達とK子様達には完全服従の奴隷のような毎日でした。
友達と塾の帰りにK子様達にばったり出くわし、友達は急ぐからと逃げてしまいました。
残った僕はK子様と先輩後輩の合計7人の女の子達に囲まれて河川敷の橋の下に連れて行かれました。
高校生の先輩が
「K子、この子何なの」
と僕がいじめられっ子である事はK子様しか知らないようでした。
後輩の女の子達も同様でした。
K子様が
「この子は面白い親友だから一緒にいて楽しいのよねぇ~タカ君」
とニヤニヤ笑いながら僕の股間をつま先で数回軽く蹴りました。
黙って後退りする僕を見て、みんなは気づいたようでした。
「K子、これからどうするの」
と先輩達と後輩達は何かを期待するような笑いを浮かべて僕を取り囲みました。
K子様は僕に
「あたしの友達ににいつもみたいに面白い話してよ」
と言ってきたので
「電話に誰も出んわ」
と笑うわけありませんでした。
シラケた雰囲気にK子様はため息をついて
「先輩達に時間とってもらったのに、何なのそれ」
と僕に強烈な往復ビンタをしました。
みんなはかなり驚いてましたがすぐに
「期待したのに」
「K子の嘘つき」
と言ってK子様を責め立ててましたが、先輩のひとりが
「お前がダサいからK子が責められんだよ」
と僕を責め出しました。
「そういえばそうね」
と他の先輩も言い出すとみんなが
「K子に恥をかかせたのにどうするの」
と僕に矛先が向き、K子様が
「謝って、ちゃんと謝ってよ」
と僕を責め立てて、K子様が後輩に何かを耳打ちしたら
「えぇ、いいんですか先輩」
と大笑いしながら僕に近づいて思い切りビンタして
「脱げよ、それから土下座して」
と言って、嫌がれば何度もビンタされました。
泣きながら僕は仕方なく
「わかりました」
と言ってパンツ一枚になり、K子様の指示で先輩から順番にパンツ一枚の恥ずかしい姿をしばらく見てもらい、そして足下で土下座して
「僕はバカだから、ごめんなさい許してください」
と頭を踏みつけられながら言わされました。
後輩にも土下座しました。
みんなの靴を舐めさせられたり、顔にべったりと唾を吐かれて、誰の靴が美味しかった、唾が美味しかった?と質問されて、大泣きしてしまいました。
みんなは
「美味しかったんだねぇ」
と笑ってました。
「ひとりだけ美味しいもの味わって感謝のお礼してよ」
「感謝のお礼だからパンツはいらないわ」
と意味不明でしたが従うしかありませんでした。
パンツに手をかけてもなかなか下ろせずにいたら、後輩が
「アンタ、いつまでみんなを待たせるの」
とビンタされ、しゃがみこんだと思ったら僕のパンツを一気に下ろし、足から抜き取りました。
ひとりだけ全裸で立ち尽くし泣いてました。
またビンタされて今度は後輩達から順番に全裸をしばらく見せてから土下座していきました。
靴と唾の味を同じように聞かれました。
泣いている僕にK子様が
「せっかくだからみんなにちゃんと見てもらいなさい」
と立たされ、みんなに全裸を晒し者にされてからおチンチンをバカにされながら割り箸でつまんだり、亀頭を輪ゴムや指で弾かれ悲鳴をあげて泣くのを楽しんで、さんざん手淫され続けて射精させられました。
それでも萎んでいくおチンチンを後輩達が大笑いしながら手淫してました。
「赤ちゃんみたいになっちゃった」
とみんなに笑われていたら、覗き見してたオジサンが乱入してきて
「オジサンにもそのチンチンいいかな」
と僕をM字開脚状態に押さえつけてチンチンを触りまわしてから舐めてから口に入れました。
「美味しい美味しい」
とシャブリ続けました。
K子様達は笑って
「いっちゃえオジサン」
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と煽り続けました。
オジサンに四つん這いにされ、お尻に唾を吐かれました。
唾を穴に塗り込みました。
オジサンは立ち上がり勃起したものを僕の目の前でシコリながら僕の背後にまわってアナルに差し込みました。
痛みで悲鳴をあげて泣きながらオジサンのストロークするテンポで
「うっあうっ」
とうめき声をあげるしかありませんでした。
みんなは
「えぇっ嘘ぉ-入ってるぅ」
と大喜びしてました。
僕はオジサンが果てるまで犯され続けました。
生暖かいものが下半身の奥に感じ、差し込まれてた硬いものが萎みながら引き抜かれ、犯されてた恥ずかしい時間をみんなに晒し、涙も出ませんでした。
ちょっと放心状態でしたが我に戻った瞬間、失禁してしまいました。
みんなとオジサンに大喜びされ、失禁してビショビショになった所で土下座させられ
「犯していただいてありがとうございました」
と言わされて全裸のまま放置され解放されました。
-END-
『TF-いじめられっ子(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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