ソファで隣り合わせで座り…多分30分ぐらい色々な話しをしました。
私は裸にバスローブだったのですが美恵子さんはパンティを履いたままで体の火照りが収まったからか「下着全部脱ぐね」と座ったままパンティを脱ぎました。
「パンティ見せてよ」「えー…汚れてるからダメだよ」「いいじゃん見せて」
と言うと渋々差し出しました。
手にした瞬間「すごい」と思ったほど濡れていました。
マン汁だけではここまで濡れるはずもなく、やはり潮を噴いたからずぶ濡れになってました。
ただ、最初にパンティに手を入れオマンコを触った時のマン汁の量も半端じゃなかったので美恵子さんの場合は潮を噴かなくてもすごい事になってたと思いますが。
小さく縮こまったパンティを拡げようとするとパンティの上にサッと手が伸びてきて「やだ!見ないて!ほんと汚れてるから…」と美恵子さんは少し顔を赤らめ恥ずかしそうに言いましたが「大好きな美恵子さんのパンティだから気にしないよ」と顔を寄せてチュッとキスするとスッと手を退けました。
拡げると…
濡れてない部分はほとんどないんじゃないの?と言うぐらい濡れていて、オマンコの部分ひ少し黄ばみその部分だけヌルヌルが残ってました。
アナル部分にはうっすらと線が付いていて…
私は興奮してそのまま自分の鼻に押しあてクンクンと匂いを嗅ぎました。
横で美恵子さんは「やだ」「やだ」と私の腕を掴んで嗅ぐのを止めさせようとしましたが構わず嗅ぎ続けました。
マン汁やオリモノやオシッコの匂いが混ざった複雑な匂いに物凄く興奮しチンポはビンビンに勃起しました。
我慢できなくなった私はパンティでチンポを包み扱きながら「早く美恵子さんのイヤらしいオマンコに入れたいな」と囁くと「私もアソコに早く欲しい」と言うので「そんな言い方ダメだよ、さっきみたいにちゃんと言ってよ」とわざと淫語を言わせようとすると「オマンコに…チンポ…欲しい…」私は美恵子さんはM気質だと思い「そんな言い方しかできないの?」と更に追い打ちをかけると「あぁ…硬くて大きなチンポ…私のイヤらしいグチョグチョオマンコに…あ…ぶち込んでほしい…」「美恵子さんは本当にエロい女だね、ぶち込んでほしい?ぶち込んでほしい?でも今度は美恵子さんが私を気持ち良くしてくれるんでしょ?」「はぁ…だから…早くベッド行こ…」
二人でベッドへ移動しました。
私はバスローブのままベッドで大の字になると美恵子さんは私の正面に立ちすぐにバスローブを脱ぎました。
少し離れて美恵子さんの裸を見ると…
オッパイは少し垂れてますが本当に大きく離れててもハッキリ解るぐらい乳首は太く長く主張してました。
そしてウェストは細い方ではなく、どちらかと言うと太いんですが、それ以上に尻がデカかったのでクビレがあるように見えました。
陰毛は黒く、しかし剛毛じゃなく丁度いい?感じで生えてました。
美恵子さんはベッドに這い上がるように私の上に覆い被さってキスしてきました。
肉厚の舌がニュルッと入ってきて私の舌にイヤらしく絡みながら…私が舌を出すとフェラをするようにチュパチュパと吸い付いてきました。
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それから美恵子さんの舌は私の耳を舐め、耳元でチュッチュッと音をたてたり「はぁぁ…あ…」と吐息を吹き掛けて私の興奮をそそるようにしました。
そしてバスローブの帯をほどき前を開けるとビンビンに勃起したチンポを見て「素敵…」そう言うと私の敏感な乳首を舐め始めました。
その舐め方が絶妙で、舌先で触れるか触れないかぐらいでチロチロと舐め、もう一方の乳首は爪や指先でソフトに弄ってきました。
自分でも解りましたが、乳首で感じる度にチンポはビクン!ビクン!と反応してました。乳首に弄ってた手をスーッと爪を立てながら胸→腹→下腹部→太股→内腿…そして袋をスーッと爪立てるとチンポね裏筋を袋からカリ首までスーッと爪で撫でました。
裏筋を爪でスーッとやられた時は思わず「気持ちいい!」と声が出てしまいました。
それからしばらくは乳首を舐めながらチンポは爪や指先でソフトに触るが続きました。
「どう?気持ちいい?」と聞かれ「すごく気持ちいいよ…早く入れたいよ」と我慢しきれず言ってしまいました。
すると「まだ…ダメ…」と今度はチンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めました。
扱き始めてすぐに「チンポからヨダレ出てきたよ」と美恵子さんが言うのでチンポを見るとガマン汁が亀頭を伝い美恵子さんの手まで垂れてました。
美恵子さんはそれまでより強くチンポを握りゆっくり強く上下に扱くとどんどんガマン汁が溢れてきて全て美恵子さんの手に伝わりました。
「すごい…こんなにヨダレ垂らして」とガマン汁で濡れた手を私に見せるとジュルッペロペロと舐め取りました。
またその舐めてる顔がすごくエロい顔で興奮しました。
そして美恵子さんのフェラが始まりました。
気持ちいいのは勿論ですが、とにかくチンポにしゃぶりつく顔がエロくて堪らなかったです。
その顔だけでもオナのオカズにできそうなぐらいエロい顔なんです。
とにかく唾液が多いフェラで「ジュルジュル」「ジュポジュポ」と淫音がまたイヤらしく、また慌ただしい舐め方ではなくゆっくりと舐め上げる、ゆっくりと舐め回す、じっくりチンポを味わう、そんな感じのフェラでした。
–To Be Continued–
『雇われ店長さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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