大学生のとき、彼女の志乃(仮名)とのエロい体験。
志乃は可愛らしい顔にウェーブのかかったセミロングの髪、綺麗なワンピースを着ていることの多い子だった。
志乃の胸はそれほど大きくなく、ワンピースの胸元が少し膨らんでいるのが可愛らしかった。
ある土曜日の午後。
俺たちは真っ昼間からベッドの中で戯れていた。
裸で体を絡まし合い、志乃の小ぶりな胸を揉んだり、乳首や秘部も弄って志乃はいやらしく悶えていた。
しばらくすると、俺枕元で洗面器のお湯に入れて温めておいたローションを取り出した。
俺はローションを手に取ると、いい具合に暖かくなっていた。
そして俺はそれを志乃の股間に塗ってみた。
「何これ?あったかい!」
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「ローションを暖めておいたんだよ。どうだ?」
「え?すごく気持ちいい!」
俺はローションで志乃の股間を右手で往復させて、志乃の陰毛に絡ませて、さらに志乃の秘部も遠慮なく弄っていた。
「あっ、ああっ!」
志乃はいやらしく悶えていた。
さらに俺は暖かいローションを出すと、志乃のおっぱいにも塗ってみた。
志乃の小ぶりな可愛らしいおっぱいとローションの手触りに最高の感触だった。
そのあと俺は志乃をうつ伏せに寝かせると、志乃の上に乗った。
俺はまた暖かいローションをべっとりつけた両手で、うつ伏せの志乃の体に手を入れておっぱいを揉んだり、乳首も弄っていた。
志乃はいやらしくアンアンと悶えていた。
そのあと、俺は志乃を寝かせたままうつ伏せのバックで挿入した。
志乃の上に重なり腰を振って、志乃のおっぱいも揉み続ける。
志乃は嬉しそうにずっと悶えていた。
そのあと、絶頂を迎えた俺は急いで志乃から抜き、志乃の背中や尻にザーメンをぶっかけた。
「あっ、あっ、何これ?すごくいい!」
志乃は体を精液まみれにされながらも嬉しそうに悶えていた。
-END-
『せいば(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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