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大学生のときの彼女、茉里奈(仮名)はセミロングのおろした髪が似合う結構可愛い女子だった。
ある日、茉里奈は大学の帰り一人で電車に乗っていた。
しばらくすると、茉里奈は下半身に違和感があり、後ろにいたサラリーマン風の男が茉里奈の下半身を触っていた。
茉里奈は
「あの、すみません・・」
と男に声をかけると、男は逃げるように車両をうつり次の駅で降りてしまった。
だが、男がいた足元には痴漢男のものと思われるカバンがあった。
茉里奈はそのカバンを拾い上げると、どこからともなく子連れのママが来て茉里奈に話しかけた。
「よかったわね!そのカバンで身元はバッチリでしょ。慰謝料を山分けしましょ。」
と訳の分からないことを言ってきた。
茉里奈は
「え?慰謝料とか貰えるか分からないし、第一あなたには関係ないですよね。」
「慰謝料はこっちから請求してやればいいの。うんと取ってね!私は半分でいいわよ。」
子連れのママが言うには、
『私は痴漢を目撃して通報するつもりだった。
だから半分はもらう権利がある。』
というものだった。
茉里奈は
「あなたがどう考えようと私は次の駅でこのカバンを届けるつもりです。慰謝料なんて一円も貰うつもりはありません!」
「じゃあ、私が届けるわよ。」
「は?」
「私が届けて説明しといてあげる。」
この女は『自分が痴漢に遭った』というつもりだ!
茉里奈には分かっていた。
茉里奈はカバンを意地でも渡さず、次の駅で下りようとすると女も降りてきた。
「自分ばっかり痴漢に遭って独り占めしてズルい!せめて少しでも分けてよ!」
みたいにヒステリックになっていた。
まだ小さい子は無表情に見ていた。
そして女は
『連絡先を教えるから慰謝料をもらったら連絡して。』
というようなことを言われ、女の携帯番号の書かれた紙を強引に渡された。
そして次の電車に乗って去っていく親子。
そんな話を彼女から聞いた俺だった。
俺は許せねーなと思いながらも、女の携帯番号を見てニヤニヤした。
そして茉里奈に電話をかけさせた。
茉里奈は女に、○○公園の噴水前に夕方5時に来るように伝え、お金や示談の話を小さい子供に聞かせるのもあれなので子供は連れてこないように言っておいた。
そして夕闇も迫った○○公園。
茉里奈一人で噴水で待っていると女が現れた。
茉里奈に挨拶をするよりも先に右手の手のひらを差し出す女。
どんだけ金に執着してるんだよ!
そこに俺は女の背後から現れ、
「初めまして。茉里奈の彼氏です。」
「何よ!もう一人いるなんて聞いてないわよ!」
「あんた、俺の彼女を脅して嘘をついてまで痴漢の被害者に成り済まそうとしたみたいだね!」
「あんたのしたことは脅迫罪、そして詐欺までしようとした。今ここで連絡するなら、あんたの夫と警察、どっちがいい?」
「そんなの言いがかりよ!脅迫してるのはあなたたちでしょ!」
「そうか。穏便に済ませるつもりはないみたいだな!」
そう言って俺は茉里奈とともに女を公園の林の中に連れ込んだ。
広い公園は夕闇でほとんど真っ暗になり、あたりには誰もいなかった。
俺は木の陰で女の体を掴んでいた。
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「あんた、茉里奈に『痴漢されてズルい』って言ったみたいだね?世の中には高い慰謝料をもらっても性被害から立ち直れない女もいるんだよ?そんなに痴漢されたいなら俺がしてやるよ。」
そう言って俺は、女のスカートに手を入れて女のショーツを脱がせた。
茉里奈はニヤニヤしながら黙って見ていた。
「まぁ俺の彼女も見てるしさ、避妊はしてやるから安心しろ!」
そういって、俺はブツにゴムをつけた。
「いやああああ!」
暗闇の公園に響く女の声。
俺は立ったまま女の下半身だけ露出させて後ろから女を犯し、さらに服の上から女のおっぱいを揉んでいた。
まだ若いせいか柔らかくていいおっぱいだった。
女の柔らかいおっぱいを両手で触れながら、下半身は暖かい女のナカに俺の逸物が入っている。
女の中で腰を振り、おっぱいをプリプリ触りながら、服の隙間からも手を入れて、谷間や生の乳房にも触れていた。
想像以上に気持ち良く、俺はあっという間にイッてしまった。
そのあと女を解放すると、女は涙を流しぎこちなく歩きながら去っていった。
その後、俺と茉里奈がその女を見かけることは二度となかった。
・・・
この話はフィクションです。
-END-
『Ina(38歳・♂)』さんからの投稿です
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