僕が赤ん坊の頃にあった話。
当然僕は記憶になく、当時5才だった兄に大人になってから聞いた訳だが。
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僕がまだ0才児だった頃、家に母の友達らしき人が赤ん坊の女の子を連れてきたらしい。
はじめは
「可愛いねー!」
からはじまる赤ちゃんの見せ合いだったらしい。
どういう流れでそうなったのかしらないが、母が僕の下半身をはだけさせて
「おちんちん、立派だねー!」
みたいな話になったらしい。
そして友人も娘の下半身を母に見せて、よく分からないけど面白がっていた。
そのうち、母や友人は僕の未熟なおちんちんを触って笑っていた。
そして、そのあと母は僕を抱き抱えて、友人も娘を抱えて僕たちの体を合わせていた。
僕の体はおちんちん丸出しのまま、女の子の体に擦り付けられていた。
僕のおちんちんは、女の子の足や下腹部、さらに際どいところに当たっていたらしい。
まだ5才の兄は、母や友人の行動が理解できず、こわかったという。
勿論、大人になってその行動の意味を理解したとしたらそれは別の意味でこわいが・・。
全ては兄から聞いた話で何の証拠もないが・・
『女の下半身に男根を触れさせる行為」をSEXと定義するならば、俺の初体験は0才で、相手は名前も知らない女の子ということになる。
-END-
『あくまで(51歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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