この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
前回の体験談はコチラ
倉庫に連れ去られたMママ、そこには俺と妻のほかピアノ講師のI先生が来ていた。
「とにかく、あなたにはお仕置きが必要なようね!」
I先生はMママに近づくと、震えているMママ。
「まず、服を脱いで!」
MママはI先生に命令されて服を脱いでいき、そして下着も脱いでいった。
I先生の前で素っ裸になったMママは細身で胸や尻も目立ついい体だった。
「私ね、普通に結婚して子供もいるけど・・本当は女が好きなの。性の対象として!」
I先生のカミングアウトにMママはショックで動けなかった。
そのあと俺と妻はその場を離れ、I先生とMママの2人きりにしておいた。
以下は2人きりになったあとの様子だ。
I先生はMママの後ろからいやらしく撫でるように胸を揉みしだいていた。
「柔らかくていいおっぱいね。」
I先生はMママの乳房をひたすら弄っていて、Mママも満更ではない様子だった。
I先生はMママを正面に向けると、Mママの胸の谷間や乳房を舌でペロペロと舐めずっていた。
Mママは感じるところを舐められ、軽く噛まれたりしてあんあんと悶えていた。
Mママは未知の感覚に悶えていた。
「先生、だめ・・」
「何言ってんの、まだこれからよ。」
I先生はMママの乳房を揉んだり、乳首をクリクリと弄っていた。
女同士だからツボが分かるのか、Mママは全身で感じていた。
そのあとは、I先生も服を脱ぎ丸裸になるI先生。
出産後の微妙なI先生の露わな体にドキドキするMママ。
そして2人はまた抱き合い、絡み合う4つの乳房と乳首。
2人の淫らな声が倉庫の中にこだましていた。
I先生はMママの体に触れ、MママもI先生の体に手を伸ばす。
I先生はMママの股間に手を伸ばして、陰部を弄っているとMママの声がさらに激しくなった。
「あっ、あっ、ああっ!!」
「どうしたの?」
「あんっ!気持ちいい!!」
I先生はMママの股間を激しく刺激していた。
そのあともMママと体を絡まし合うI先生。
さらにI先生はカバンからローターも取り出して、Mママママの胸や下腹部に当てて軽く焦らしていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
Mママはそれだけでも悶えていた。
そのあと、I先生はMママにローターを挿入。
I先生はいやらしくMママの秘部を犯していた。
Mママは大きな声であっあっ・・と喘いでいた。
I先生は微妙な加減でMママを弄って、Mママは実に気持ちよさそうにしていた。
やはり女同士だからツボや加減が分かるのだろうか、I先生はどこからともなくスマホを取り出し、真っ裸のMママの姿を撮った。
「あなたがピアノの先生とレズ行為をしたって、家族やピアノ教室の人たちが知ったらどうなるかな?私はそれでもいいよ。レズビアンなのは本当だし。」
I先生は笑いながら言ったが、Mママは真っ青になり
「やめて!それだけは、お願い!」
「今後、ピアノ教室に一回でもあなたのことで苦情が来たら、そのときはどうなるか分かったよね。」
そう言いながらI先生はMママをまた抱いた。
そしてしばらく楽しんだあと2人が服を着た頃、俺と妻が戻ってきた。
そしてMママはI先生の車に乗っていった。
そのあと2人は真っ直ぐ家に帰ったのか、どこかに行ったのかは知らない。
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『全4話(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す