この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
「お金のかからない遊びをしなさい。」
が口癖の両親に育てられ、妹と秘密の遊びをするようになり兄妹愛が芽生えた僕たち。
(詳細は前回「お金のかからない遊び(思春期編)」を参照)
あれから10年以上が経ち、僕は30才、妹も28才になった。
そんな妹も結婚することになり、僕たちの関係も終わりを告げようとしていた。
妹が夫婦の新居に向かう前夜のこと。
僕は自室のベッドでなかなか寝付けずにいると、部屋のドアが開いた。
そこには妹が立っていた。
「お兄ちゃん・・」
妹は俺の元に来た。
「どうしたんだ?」
「今日が最後だから、お兄ちゃんと一緒にいたくて・・」
妹は寂しそうに言った。
妹は丸い可愛らしい顔に胸あたりまである真っ直ぐなおろした髪、丸みのある胸や尻。
28才になり少し年をとった顔の妹だが、それでも子供の頃の面影が残っていた。
僕はそんな妹を見つめて、そして唇を重ねた。
「お兄ちゃん、大好き!」
そして、僕たちは裸になりベッドの中で抱き合っていた。
妹の体を抱き、上半身の触れる綺麗な形のおっぱい。
僕は妹の乳房に手を伸ばし、両手で包むように撫でたり、揉んだりしていた。
妹は30近くになり少し若さがなくなってきていたが、それも味があっていい体だった。
乳首も綺麗でいい感触で、乳首を摘むと色っぽい声を出す妹。
陰毛のふさふさした感触も最高だった。
妹も僕のチンコを撫でて喜んでいた。
妹の綺麗な手で触られる感触は最高で、妹の手は僕の我慢汁で濡れていた。
そしてしばらくお互いにさわり合いをしたあと、妹は僕のフル勃起したチンコを見てコンドームを被せてくれた。
「お兄ちゃん、いれて・・」
そして妹を仰向けにすると両手を繋いで挿入する。
「あっ!あぁん!」
色っぽく喘ぐ妹。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
僕の寂しい逸物は、妹のあたたかなヴァギナに包まれていた。
妹の中はやっぱり最高だった。
僕は腰を振りながら、妹の揺れるおっぱいを眺めたり、手で触れたりした。
目を細めながら色っぽく喘ぐ可愛い顔の妹。
妹はとても嬉しそうにしていた。
僕たちはずっと肌で暖め合っていた。
喘ぎ声と息づかいがだんだん激しくなる僕たち。
そして最後は、妹の中で盛大に射精した。
「お兄ちゃん!大好き!!」
妹も絶頂の声で昇天した。
コンドームは表裏とも愛の液でベドベトだった。
妹は僕を見て
「お兄ちゃん、これからも一緒だよ。」
「そうだね・・」
妹は仰向けの僕の体に重なり、上から唇を重ねた。
僕たちはその後も日が昇るまで、ずっと二人で過ごしていた。
-END-
『さとし(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
前半、リンクがバグってますねw