当時、俺は27才。
夜勤メインで月収12万程度のフリーターで、親と同居の生活だった。
バイトは夕方からなので、平日の昼間は空いていた。
その日も、都心の行きつけの店に開店と同時に向かった。
受付にいき、気になる子を指名する。
俺は、まみ(仮名)という21才の嬢を指名した。
まみを指名するのは2回目で、実年齢は設定年齢と同じくらいの若さで、可愛らしい顔、セミロングの髪、肥満でも痩せでもない体型で大きめの胸の割と可愛い感じの子だった。
そして平日の昼前という、普通の人なら働いている時間にラブホテルに向かう俺だった。
ホテルは比較的安くこじんまりとした部屋だった。
部屋でしばらく待っていると、ピンポーン!とインターホンの俺は音が聞こえて
「こんにちはぁ!」
と笑顔で挨拶する可愛らしいまみ。
まみは店に電話すると、
「またご指名ありがとうございます。」
と言って会釈し、そして服を脱ぎ始める俺たち。
まみが脱いでいくにつれて露わになる体に興奮が隠せない。
そして真っ裸になったまみは、膨らんだ綺麗なおっぱい、綺麗な生足、剃ってない陰毛などまだ21才の女の体に、チンコが少し固くなった。
シャワー室に入ると、まみは健気に俺の体を洗ってくれた。
まだ若い女が手に石けんをつけて、身分も容姿も冴えない俺の体を綺麗に洗っていた。
乳首とかチンコの皮をむいたところとか洗われ、思わず声が出る俺だったが、
「どうしたんですか?」
とまみは可愛らしく笑っていた。
俺は体を洗ってもらいながら、まみの綺麗なおっぱいや陰毛、尻などを眺めていた。
そのあと俺だけ先にシャワーから出て、部屋の照明などを整える。
しばらくすると、まみはバスタオルを巻いて出てきた。
バスタオルの膨らみ、胸の谷間など、脱がなくても十分エロい体だった。
「じゃあ、はじめましょうか。」
とまみがバスタオルを外そうとしたので俺は
「バスタオルしたままでいいかな?」
「え?このままがいいの?」
まみは不思議そうに笑っていた。
俺自身は全裸で、まみはバスタオルをしたままベッドに座らせてプレイ開始。
目の前には谷間のはみ出している綺麗な肌の21才。
俺はまみの体を抱いた。
まみも嬉しそうに色っぽい声を出していた。
まみと顔を近づけると、抵抗なく俺とキスしてくれた。
まみと唇を重ね、そして舌を絡ませる。
まみの舌や唇は柔らかくていい気持ちだった。
そのあと、バスタオルの目立つ二つの膨らみに手を伸ばした。
バスタオル越しであったが、まみの柔らかく暖かいおっぱいの感触が伝わってきて、十分過ぎるほどの快感だった。
まみの谷間に上から指を入れたりもした。
そのあとはバスタオルの下側から手を入れて、まみの陰毛に触れてみた。
可愛らしい女の体の数少ない毛の生えた部分に触っていてドキドキした。
さらに奥まで手を入れると、まみの陰部は既に濡れていた。
まみのマンコ周辺を弄っていると、まみは悩ましく喘いでいた。
そのあともまみのおっぱいやマンコを存分に触っていた。
まみは何をされても微笑んでいた。
そしてまみの胸のバスタオルの中に手を入れ力を入れると、はらりとおりるまみのバスタオル。
ドキドキする瞬間だった。
そのあとは真っ裸のまみを仰向けに寝かせて俺が重なった。
まみの下腹部にチンコを押しつけて腰を振る俺。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
ヘルスなので挿入はできないが、まみとSEXをしている気分は十分だった。
俺は可愛いまみと淫らに乱れていた。
まみの揺れるおっぱいを掴んだり、まみの背中に腕を伸ばして密着したり、まみと激しく絡み合ったり。
俺はまみの体を存分に楽しんでいた。
そして最後は、まみの体に精液をぶっかけた。
「あっ、あたたかい・・」
まみのおっぱいからお腹、太腿にも飛び散った俺の精子だった。
また射精に対してあたたかいというまみの暖かみのある様子が感じられた。
そのあとはシャワーを浴びて服を着ると、ホテルの入口で笑顔で別れる俺たち。
・・・
そのあと、俺は電車で家に帰った。
家に帰ると母が
「もう、戻ってきたの?」
「うん。ちょっと買い物してて。これお土産。」
と言ってシュークリームの入った箱を冷蔵庫に入れた。
自分の部屋に戻ったあと、『こんなパラサイトシングルの金も能もない俺が、平日の真っ昼間の午前中に女を抱いてた』なんて夢にも思わないだろうなとニヤニヤする俺だった。
-END-
『パラサイト(41歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す