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新築の家の地下のガレージ。
30代前半の女がおっぱいやマン毛丸見えの全裸にされ、両手万歳の形で上から吊るされ、両足を大きく開かされるように繋がれ、X字の形で両手両足を鎖で縛られていた。
口には詰め物と硬い猿轡をされてほとんど声を出せない。
俺は女の体を眺め、そのあと鞭で叩いた。
鋭い音と肉感、そして泣き声の混じった呻き声。
女は涙を流しながら悶えていた。
・・・
結婚から6年、念願のマイホームを手に入れた。
俺は33才、31才の妻、5才の娘、3才の息子がいる。
新しい家が立つことになり、家族だけでなく近所の人達も楽しみにしていた。
そして家が立って間もない頃、ママ友が新築祝いをしてくれることになり、我が家に招待するとともに沢山の手土産をいただいた。
娘のママ友の中に厚釜さん(仮名)という30代前半のママがいたが、ちょっと変わった人だった。
妻が我が家の中を案内しているときも、物色するようにチラチラしていた。
そして、金庫のある部屋からピーッと大きな音がした。
妻や俺は慌てて金庫に行くと、そこには開いた金庫と厚釜さんの姿が。
厚釜さんは満面の笑みで
「金庫、私が開けたのよ!だから・・」
厚釜さんが言うには
『私は金庫を開けることができた。だから中に入っていたものは私のもの。全部が無理なら一部でも頂戴!』
ということだった。
妻が厚釜さんをなだめても埒があかないので、俺が入って『それはおかしい!』と強めに言うと、厚釜さんは不機嫌になりながら大きな足音で帰っていった。
俺たちは新築の壁や床などに傷や凹みができなかったか心配になった。
数日後。
喫茶店で妻がママ友たちと集まっていると、厚釜さんが3人の子供(男2女1)を連れて来た。
子供たちは店内で騒いだり、走り回ったり落ち着きのない感じだった。
そんななか厚釜さんは妻に
『今度、私出かけるから子供達預かって。広いから子供達喜ぶわ!おもちゃも沢山あったわね。お昼もおやつも出して、娘にはピアノを練習させてね。夜は私が迎えに行くけど夕飯も一緒に!大勢の方が楽しいわよ!そうだ、お風呂もジャグジーなんでしょ。貸してね!あと今度、おばあちゃんも連れてこようかしら。人数が多いと楽しいわね。』
早口で延々と話しまくる厚釜さん。
お礼は一円も出さず、手土産を用意するつもりもなさそうだった。
仮に食費・光熱費・お礼などを全て払うとしても、ずうずうし過ぎる!
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ママ友たちは、厚釜さんに反論すると
「関係ない人は黙ってて!」
と大声で言った。
あまりのことに妻は
「そういうのっておかしいと思う・・」
と落ち着いたトーンで諭すように言うと、厚釜さんは
「うちは子供が多くて大変なの!近所なら助け合うのが当然でしょ!それに・・」
など他のお客さんもいる店内で大声で怒鳴っていた。
そして捨て台詞に
「日曜日の朝、子供を玄関の前で待たせておくから覚えていて!」
と言って、こちらの返答も聞かずに帰っていった。
妻から話を聞いて俺はなんてママだと思った。
日曜日の朝、早く家を出て留守にしたとしても3人の子供をうちの玄関前に置き去りにされたら大事だ!
俺はすぐに厚釜さんに電話をした。
「妻から話は聞きました。子供を預かるということなので事前に話を聞きたいと思いまして、よかったら土曜日の午後2時にうちに来てくれませんか。」
俺は穏やかな口調で伝えると、厚釜さんも話に乗ってくれた。
-END-
『あすれい(44歳・♂)』さんからの投稿です
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