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俺が中学1年生のときの話。
違う小学校からきた同じクラスの女の子に片思いをしていた。
女の子は朝香(あさか/仮名)といいセミロングのおろした髪、上品な顔、細い体、大人しい感じの子だった。
朝香は男子と話すことはほとんどなく、俺も挨拶程度しかなかった。
俺は朝香に片思いしていた。
ある日部活が終わって薄暗くなった帰り道を歩いていると、少し前には朝香がいた。
俺は朝香のことが気になったが、話しかけることはなく少し離れたところを歩いていた。
しばらく朝香が歩いていると路上に停めてあった車のドアが開き、中からサングラスにマスクの怪しい男が数人現れた。
朝香がびっくりしていると、男は朝香を捕まえて車に乗せようとしていた。
俺は慌てて
「やめろ!」
と声を出して走って朝香の元に来たが、
「ちっ!見られたか。」
と低い声が聞こえて、後ろから何者かに口元を香りのあるハンカチで覆われた。
朝香は心配そうに俺を見ていたが、俺は気を失ってしまった・・
・・・
気がつくと、俺は知らない部屋で縛られていた。
目を開けると、俺は一糸纏わぬ裸にされていて、縛られた後ろ手には別の誰かの感触があった。
俺と背中合わせに誰かが縛られている。
まさか朝香?と思っていると、触れる手や背中の感触は女の子のようだし、髪のような感触も俺の肩に触れていて、長さから考えても朝香のものだった。
そして朝香も裸だった・・
捕まっているとは言え、際どい状況に複雑な気持ちだった。
朝香も気づいているようで
「○○くん?・・ありがとね、助けようとしてくれて・・」
「いや、いいんだけど・・でも?」
俺はしばらく朝香と一緒にいた。
朝香も裸だが、背中合わせにお互いの後ろ手を縛られているため朝香の姿は見えない。
反対側では朝香が露わな姿を晒していると考えると、こんな状況なのに興奮してきた。
しばらくすると、2人の男が入ってきた。
男の1人がまず俺の目の前に来て
「お前さんよ。黙って見ぬふりすればこうはならなかったのによ。」
「全くだよ。手こずらせやがって。」
反対側の男は、
「お嬢ちゃん、もう少しの辛抱だからね。」
「・・私や○○くんをどうする気ですか?」
「パパが金さえ払えばお家に帰れるんだよ!」
男はスマホで朝香の露わな姿を動画で撮っているようだった。
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もう1人も朝香の方に来て
「娘のこんな姿見せられたら、出すもんも出すだろうな!」
「男たちはニヤニヤと楽しんでいた。」
そして男たちは朝香の体を眺めているようだった。
「この子中1だっけか、おっぱいが微妙に膨らんでいるのがいいね。」
「本当だよ。こんな姿なかなか見れないよ。」
「いい体だな!」
泣き声の混じった呻き声をあげる朝香。
男たちは朝香の体を弄っているようだった。
「やわらけぇなあ!乳首もいい感じだぜ!」
「最高だね!マン毛も立派に生えてるしよぉ!」
「こんな動画送られたら、パパですら興奮すんじゃねーか?」
朝香の体がブルブル震えている様子が伝わってきて、男たちが朝香を激しく弄っているせいか何度も俺の体が朝香の方から押された。
俺は朝香に背を向けて縛られているので朝香の様子は分からないけど、想像だけに余計興奮させるものがあった。
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『あよえ(23歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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2022年6月15日にパスワードを変更しました!
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「男たちはニヤニヤと楽しんでいた。」
↓
これ完全にミスだね。
「」があったら、セリフになってしまうww
でたー、誰かさんの妄想エロシチュエーション!