俺は39才、独身彼女なし。
俺の働く部署に綾乃(仮名)という綺麗な女性が異動してきた。
社員番号等から推定すると綾乃は30代前半くらいで、見た目も確かにそれくらいだった。
既婚で指輪もしているし、子供がいるということも周りの会話から分かった。
綾乃はおっとりとした話し方で、何となく可愛らしい女性だと感じていた。
職場のデスクが近いこともあり、俺は綾乃によく目が行ってしまう。
30代とはいえ割と綺麗だし、雰囲気もいい人だなって思っていた。
綾乃には夫も子供もいるのに興味を持ってしまう俺。
あるときから、俺は綾乃とともに進めていく仕事ができて綾乃との関わりが多くなった。
綾乃と一緒に仕事をしながら綾乃にさらに興味を持っていった。
はじめは仕事の話だけだったが、そのうちプライベートの話もするようになってきた。
綾乃も俺と積極的に話していた。
夏になり盆休みの前になると会社の飲み会があった。
席はクジで決まるが偶然にも綾乃が近くだった。
はじめは他の社員も会話に加わっていたが、会も後半になると綾乃と2人きりでずっと話していた。
そして会もお開きになると、綾乃とともに外に出て歩いていた。
このまま駅に向かうはずだったが、俺は綾乃に途中で道を曲がるように誘ってみると、綾乃は応じてくれた。
俺たちは道を曲がってしばらく歩き、そして派手な建物の中に入っていった。
部屋に入ると、俺は綾乃を抱いた。
子供もいる人妻の綾乃だが抵抗せず、とろんとした目で俺を見ていた。
俺は綾乃を椅子に座らせ一枚ずつ脱がせていった。
綾乃のブラウスのボタンを外すと、色っぽい形の下着姿が露わになり、スカートも脱がせて、ストッキングも脱がせていくと、30代の微妙な生足が露わになっていった。
そのあとブラジャーやショーツもおもむろに脱がせていく。
乳首が濃い色にやや熟した乳房、出産を経たお腹、剃ってない陰毛と魅惑の秘部。
綾乃の体は、若いわけでも年を重ねすぎている訳でもなくいい具合に熟していて唆る体だった。
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そして俺は、そんな綾乃と体を重ねた。
綾乃と抱き合いながら、綾乃の下腹部に俺の逸物を擦り付ける。
綾乃は色っぽく声を出していた。
さらに綾乃の胸の谷間に顔を埋めて、乳房を両サイドから揉んだり、乳首を指でクリクリを触ったり。
綾乃は可愛い声を出していた。
そのあと綾乃の秘部に手を伸ばし、綾乃の股間を手で往復させた。
大事なところを弄ってやると綾乃は嬉しそうに悶えていた。
そして俺は枕元にあるコンドームを逸物につけると、綾乃と手を繋いで抱き合いながら綾乃に挿入した。
綾乃の中は暖かくてとても気持ちよかった。
俺の上半身には綾乃のおっぱいの感触があり、俺は腰を振りながら最高に気持ちよくなっていた。
綾乃とSEXしている間、綾乃はずっと色っぽい声を出していた。
綾乃を掘るごとに綾乃のおっぱいが揺れていた。
そして何度も綾乃の中で逸物を往復させていき、綾乃の中で絶頂を迎えた。
俺がコンドーム越しに射精すると、綾乃は大事なところが暖かくなる様子に喜んでいた。
そのあと、ベッドの上で綾乃と向かいあって軽くキスした。
綾乃は嬉しそうに微笑んでいた。
-END-
『スラー(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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