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(前回は「罠3」を参照)
太陽が高く昇る晴天の山の中で・・。
囚われの少女は男の子たちに山の中を歩かされていた。
全裸で後ろ手と胸の膨らみの上を縛られ、猿轡をされていた。
首にもロープを巻かれて首輪のように前から引っ張られ、後ろ手から伸びているロープも後ろを歩く男の子に掴まれている。
女子高生が野外で延々と裸で縛られて歩かされ、しかも何才も年下の男の子たちにこんな目に遭わされているという屈辱感と苦痛の姿だった。
一方男の子たちは、裸の女の子を連れ回すという際どい状況を楽しみながら、少女の体を眺めてニヤニヤしていた。
しばらく山の中を歩いたあと、元の公園に戻ってきた。
そしてまた遊具の奥に連れて行かれる少女。
少女はまたポールに縛りつけられて、不安そうに男の子たちを見ていた。
そのあと男の子たちは少女の両乳房を鷲掴みした。
(いやぁ!!)
猿轡の中から響く呻き声に、男の子たちはニヤニヤしていた。
男の子たちは少女の乳房を揉み、豊満で綺麗な乳房の感触を愉しんだ。
さらに陰部にも手を伸ばした。
容易に手を入れられる無防備な股間。
(やめて!!)
足は縛られていないため、むしろ股間に手を入れやすかった。
綺麗な陰毛、貪欲ないやらしい穴、敏感な尻穴。
男の子たちはは少女の大事なところを余すことなく弄っていた。
少女は抵抗できずに男の子たちのなすがままだった。
男の子たちは、ズボンとパンツを下ろし下半身裸になった。
少女は顔がひきつったが、少しも手を止めようとしない。
(何するの!?)
少女の縛られている体を抱いたり、胸や尻などを好き放題に触れたりしながら逸物を扱く男の子たち。
(ああっだめ!!)
少女の無防備な乳房がプルプル揺れていて、綺麗な生足も行きどころもなく動いているのが男の子たちも興奮するようだった。
男の子たちはニヤニヤ笑いながらも、我慢できずに
「ああっ、もう出すぞ!!」
・・・
この先に少女がいると少年は確信していた。
どんどん山の中に進むと、山の森の中に公園のようなものが見えてきた。
少年が公園に近づくと、なぜか数人の子供たちが山の奥へ逃げていった。
子供たちに何かあったのか?
子供たちが去ると、公園は不気味なほど静かだった。
公園の砦のような遊具から何かを感じた少年は砦に近づき、砦の上や中を調べてみた。
そのあと階段の下に洞窟のような奥にある通じる通路を見つけた。
少年は通路を奥に進んだ。
すると、薄暗い遊具の中、少女がそこにいた!!
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少女は素っ裸でロープで後ろ手と胸縄の周りを縛られ、猿轡をされてポールに繋がれていた。
乳房や陰毛が丸出しで、手を後ろで縛られているため少しも隠すことができない。
さらに、少女の身体には謎の液体がところどころにかけられていた。
「大丈夫か??」
少年は少女に近づき、猿轡を外した。
「何があったんだ??」
「・・知らない男の子たちにずっと監禁されてて・・」
「そうか。もう大丈夫だ!」
高校生の女の子を裸で何日も監禁するなんて!
少年は憤っていたが、同時に大好きな女の子が裸で縛られている状況にドキドキしていた。
少年はロープを解こうとしながらも少女の体を眺めた。
不安そうな可愛い顔、豊満な乳房を囲むように回されている胸縄、足は自由だが、綺麗な生足がもどかしそうに動いていた。
少年はムラムラとしながらも少女を解放し、少女は虚ろな目で少年を見ていた。
(完)
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『すまら(42歳・♂)』さんからの投稿です
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