妹のオマンコは…甘酸っぱい匂いと甘酸っぱい味でいかにも若い子のオマンコって感じでした。
ピチャピチャ舐めると中からどんどん汁が溢れてきて、全て舐め取りました。
みづき:あ…あ!お兄ちゃん…いい…気持ちいいよ…
俺:みづき…俺のも舐めてくんない?
みづき:ぁ…いいよ…お兄ちゃんの…ん…舐めたいよ…
俺はベッドに膝をついたまま立つと妹は四つん這いでチンポに顔を近づけて手で握りペロペロと舐め始めました。
みづき:はぁ…お兄ちゃんのおちんちん…お口に入んないよ…
俺:ちゃんとくわえないとオマンコに入れてやんないぞ…ほら大きく口開けて
アーンと大きく開いた口に無理矢理チンポを突っ込んでやりました。
妹はギュッと目を閉じて苦しそうに我慢してる様子だったけど構わずネジ込むとオエッとチンポから口を離しました。
一呼吸置いてからまた自分からくわえ込もうとする妹がすごく可愛く思えて俺は自分から腰を引いてチンポを口から抜くと
俺:みづき…可愛いよ…大好きだよ
みづき:みづきもお兄ちゃんが大好きだよ
俺は妹にキスしながらそのまま押し倒し、妹の脚を拡げ
俺:みづき…入れるよ…
みづき:うん…おちんちん入れて…
亀頭を入れると「あ!」と声を出し、途中まで入れると「あー!」と喘ぎ、根元まで入れると「あー!おっきいよー!」と声を上げました。
妹のオマンコの中はとても狭くてチンポをギュッギュッと締め付けてすごく気持ち良かった。
ゆっくり突くと
みづき:あーん!おちんちん硬いよー!
俺:どうしてほしい?
みづき:もっとー!いっぱい突いてー!
俺:そんなイヤらしい事を彼氏にも言ってるのか!
みづき:いや!そんな事!あん!言ってるー!
俺:くそ!これでどうだ!どうだ!
俺は嫉妬してガンガン突きまくりました。
みづき:やだ!やだ!ダメ!なんか変!あ!何!あ!あ!…くぅ………
妹は体をブルブル震わせながらイキました。
我に返った妹は
みづき:はぁはぁ…何…はぁ…今の…はぁはぁ…
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俺:みづきは今のでイッたんだよ
みづき:はぁ…初めて…
俺:彼氏はこんなに気持ち良くしてくれないんだろ?お兄ちゃんの方がいいだろ?
みづき:うん…
一度イッた妹はかなり敏感になっていて、それからバックと騎乗位で一回ずつイッて最後は正常位でハメてほぼ同時に二人でイキました。
ちなみに発射は妹の腹の上で。
ベッドで裸で抱き合いながら
みづき:ねぇお兄ちゃん、またみづきとエッチしてほしいな
俺:んー、どーしよーかなー
みづき:やだ!絶対して!
俺:そうだなぁ、彼氏と別れたらエッチしてやってもいいぞ
みづき:うん別れる!
即答でした。彼氏って存在は何だったのか…
とりあえず今は…
妹は本当に彼氏と別れたので、たまにお母ちゃんの目を盗んで妹とのエッチを楽しんでます。
あ、ちなみに妹からは彼氏と別れたんだから俺も彼女は作らないようにと言われてます。
–To Be Continued–
『お兄ちゃん(年齢27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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