落ち込み何もする気になれなかった俺は母親が準備してくれてた飯を食べると自分の部屋でドーンと落ち込んでました。
すると引き戸をノックする音が聞こえドキッとしました。
母親は留守…ノックするのは妹…また更に落ち込むような事を言われる…と大袈裟じゃなく恐怖したぐらいでした。
俺:はい…
みづき:入っていい?
俺:おう…
みづきはTシャツにミニスカでした。
みづき:あー良かった。また変な事してるかと思った
俺:………(何も言えず)
みづき:お兄ちゃんがみづきのパンツであんな事するなんてお母さんに言おうかと思ったんだからね!
俺:…ごめん…(うつ向いて妹が見れない)
みづき:お母さんに言わないでほしい?
俺:…できれば…
みづき:じゃあみづきの言う事聞いてくれたら言わないであげる
俺:何でも言う事聞くからお母ちゃんには言わないでほしい…
みづき:じゃあ…昨日やってたのみづきが見てる前でやって見せてよ
ハッとした俺は顔を上げみづきを見ると怒った顔じゃなくニコニコ笑った顔だった。
俺:バカ…そんな事できる訳ないじゃん
みづき:あー!何でも言う事聞くって言ったじゃん!ウソなんだ…じゃあお母さんに言うからね!
と、みづきは回れ右して部屋を出ようとしたから
俺:ちょっと!待てよ!分かったやるから!
みづきはクルッとこちらを振り向くと、俺がそう言うのが分かってたみたいにニッコリ笑ってました。
俺:やればいいんだろ!やれば!その代わり絶対にお母ちゃんには言うなよ!
みづき:あっれー!お兄ちゃん強気だねー!どーしよーかなー!お母さんに言おうかなー!
妹は…小悪魔だ!
俺:わーかったよ!ごめん…言う通りにするから…頼むからお母ちゃんに言わないでよ…(急に弱気)
みづき:じゃあやって!あ、みづきのパンツ要るんでしょ
と、何と妹はその場でミニスカに手を入れパンティを脱ぎ「はい」と手渡してきました。
かなりビックリしましたが、洗濯物とは違い渡されたパンティは温かく妹の温もりが伝わってきました。
拡げでマジマジと見るとオシッコで少し黄ばんでいて、しかも少し濡れてヌルッとしてました。
妹が目の前にいるにも関わらず超興奮してチンポは一気に勃起しました。
「もうどうにでもなれ!」と思い、服を脱ぎトランス一枚になってベッドに寝転がり、妹の方を向いていつもようにオナを始めました。
パンティの汚れた部分を鼻に当て匂いを嗅ぎながらトランスに手を入れ勃起したチンポをゆっくり扱きながら「ハァみづき…ハァみづきぃ…」と。
薄目で妹を見ると立ったままで、さっきまで小悪魔みたいな笑い顔だったのが興味津々みたいな顔で俺を見てました。
俺はトランスも脱ぎ全裸で大の字になり「みづき…ハァハァ…もっと近くで見ろよ」と言うと妹は黙ってベッドのすぐ横まで来ました。
そして「みづきの手でしてよ」と調子に乗って言うとチンポから手をどけチンポを妹に見せつけました。
妹は「ぅん…」と小さく返事するとソッとチンポを握りゆっくり扱き始めました。
俺:彼氏とはエッチしてるんだろ?彼氏のとどっちが大きい?
みづき:…お兄ちゃんの…
俺:彼氏と何回ぐらいエッチしてる?
みづき:…一杯…
俺は我慢できなくなってチンポを握った妹の手を掴みベッドに引き込み覆い被さり妹の両手をベッドに押し付けました。
みづき:やだ!お兄ちゃん!何するの!
俺:みづきが大好きだ!彼氏なんかとエッチするなんて悔しい!みづきは俺のモンだ!
と、訳の分からない事を言いながらキスしようとしたら妹は顔を横に向け
みづき:やだ!何考えてるのよ!お母さんに言いつけるんだから!
俺:言えばいいだろ!俺もお母ちゃんにみづきがオナしろって言ったって言うぞ!いいのか!
みづき:………
それまでバタバタと暴れてた妹の体から急に力が抜けたのでキスしました。
舌を入れようとしても抵抗しなかったから挿し込むと妹から舌を絡めてきました。
それから俺は妹の服を剥ぎ取るように脱がせ裸にしました。
オッパイは大してデカくなかったけど凄く柔らかくて乳首はピンク色でした。
揉みながら乳首を舐めるとプックリと勃起してコリコリになって「あ…ん…お兄ちゃん…気持ち…い…ん…」と可愛い声を出しました。
そしてオッパイからスーッと舌を這わせながら股間に行くと妹の方から股を拡げたので
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俺:何?舐めてほしいの?
みづき:…ぅん…
俺:俺の事お母ちゃんに言うんだろ?
みづき:…やだ…言わないから…舐めて…
俺はガバッと妹の脚を拡げるとオマンコに顔を近づけました。
毛はうっすら生えているだけで、乳首同様に綺麗なピンク色でした。
そしてヌルヌルに濡れてイヤらしく光ってました。
俺:もうこんなに濡れてるんだ、みづきはスケベな女なんだな
みづき:だって…お兄ちゃんの見てたら…
俺:俺の何を見たって?
みづき:…おちんちん…
俺:俺のチンポ見て入れてほしくなった?
みづき:…ぅん…
俺:でも入れる前に一杯舐めてやるからな
と、俺はオマンコにしゃぶりつきました。
「あっ!」と妹は声を上げ敏感なクリトリスを舐める旅に「あっ!あっ!」と可愛く反応しました。
–To Be Continued–
『お兄ちゃん(年齢27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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