この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
俺は40過ぎになるのに、未だに母親としかSEXしたことがない。
子供の頃から勉強も運動もできず、友達もいない、クラスで一二を争う不細工でデブの俺は、女の子に相手にされないばかりか虐められていた。
思春期には、同級生の可愛い女の子たちを遠目に眺めたり、そんな女の子たちと付き合ったりデートする男を羨ましく見ていた。
俺が17才のときに両親が離婚して、俺は母親と2人で暮らすようになった。
俺はその年になっても母親と一緒に風呂に入っていた。
親の離婚の前から、何もできず親に頼りっきりだった俺は風呂ですら親から自立することができなかった。
そんな高校2年で17才のある日、母と一緒に湯船に浸かりながら母と話していて
「彼女いないの?」
みたいな話をしていた。
俺はモテないことを話すと母は俺を励ましてくれて何かいいムードになった。
そしてしばらく話していると俺俺は何故かチンコが少し立ち気味になっていた。
すると母は俺のチンコを握り
「どうしたの?勃たせてあげようか?」
と母が言ったので、お言葉に甘えて母に手コキをしてもらった。
俺は母と向かい合い、母の顔やおっぱいを眺めながらだんだんと気持ち良くなってきた。
そして程なくして、俺は浴槽の中で射精した。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
母は嬉しそうに笑っていた。
その日から、俺は母を意識するようになってしまった。
ある日のこと、いつものように母と隣の布団で横になっているとき。
母と話しながらまたいいムードになっていた。
そのうち俺たちはすっぽんぽんになると、体を重ねあっていた。
母のおっぱいを揉み、十数年ぶりにしゃぶる母の乳首。
母乳は出ないが俺はずっと母のおっぱいを口に含んでいた。
さらに、俺を産んでくれた縁深いところに俺のチンコを挿入した。
「○○、立派になったわねぇ!!」
と母も喜んでいた。
俺は母の暖かいマンコにチンコを暖められながらずっと腰を振っていた。
母と初体験、しかも生でするSEXは最高だった。
俺は全身に汗をかき唸りながら母をファックしていた。
そのあと、気持ち良くなった俺は母の中に勢いよく射精した。
母はいつもの姿からは想像できないくらい激しく喘いでいた。
その後も、母は俺の唯一の体の関係だった。
-END-
『 いもいもい(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す