俺は同じマンションの54才人妻の陽子(仮名)と不倫していた。
家族が出かけた夏のある日、俺は部屋に陽子を呼んだ。
「ほら、はやく脱ぐんだ。」
陽子は俺の命令に躊躇なく脱いでいき、惨めな体を晒していく。
54才の陽子は弛んだ裸、垂れた乳房、燻んだ乳首、脂肪のついた腹、縮れた陰毛の綺麗とは言えない体だったが、それ故に見ていて興奮とともに色々感じるものがあった。
俺は裸の陽子に首輪をして、前手に鎖のついた手枷を嵌めて、ベッドで四つん這いにさせた。
そして俺もベッドに乗り、陽子の惨めな背中に足を乗せたり、下から乳房を軽く蹴ったり足で弄ったりして、陽子は屈辱感を通り越した快感で雌犬になっていた。
「ワンと言ってみな!」
というと『ワン!』という陽子。
いい年した女、しかも人の妻にこんなことをさせるのは相当興奮した。
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だが、これはまだ前戯に過ぎない。
俺はローションを取り出すと、
「動くんじゃねえぞ!」
と陽子を四つん這いにしたまま、ローションをおっぱいやマンコなど至るところに塗りたくった。
陽子のローションに塗れた乳房や固い乳首の感触、針金のような陰毛とVIOをローションでヌルヌルさせた様子など最高だった!
まずは陽子をローション塗れにすることだけ楽しんでいた。
ローションが多過ぎて滴が垂れたりしていたが俺は構わず陽子の体をヌルヌルにしていった。
ヌルヌルした手で体を弄っていると、陽子はまたも雌犬のように淫らな声で吠えていた。
いやらしく女め!
そのあと、陽子の陰部を集中的に攻めて高速手マンを繰り返す。
「あっ、あっ、あっ!!」
部屋に響く淫らな声!
勿論陽子のヴァギナにも手を入れて、陽子を内側から犯していた。
陽子はアンアン吠えながら汗だくになり、どこまでがローションか分からなくなる程だった。
陽子は犬のようにフリフリと尻を振りながら悦んでいた。
俺は日が傾くまでずっと陽子を犯し続けていた。
-END-
『せいやま(56歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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