どうもタカシです。高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。
だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。
あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。
俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。
そして風呂からあがって食事が終わり自由時間になったときの事、洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。
「俺ってチンコ超でかいだろ、あれを女に入れたらどうなると思う?」
くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)そして1人の男子が洋司に聞いた
「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?教えろよ」
洋司はニヤニヤしながら答えた
「弥生のやつ俺のチンコですぐいっちまうんだよ(笑)。こんなでかいの初めてだってさ」
みんなは「すげー」「さすが洋ちゃん」などと感心している。しかし俺は勝利を確信していた。
(俺のチンコはあの程度じゃない)と。そしていつもいじめてくる洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから必ず寝取ってみせると心に誓った。
俺はおとなしくて気が弱いので、ずっと弥生に告白できずにいた。初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。
そんな自分が嫌だった。みんなは好きな女子とエッチしてるのになんで自分は金を払わないとやれないのかと…
だが百戦錬磨の風俗嬢に「チンコ超でかいね!ここまででかいのは初めてかも」と言われてチンコにだけは自信があった。
そして修学旅行も終わり、その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。
そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。
すると「実は私もタカシの事好きだったんだよね。よろしく」という返事が返ってきた。
俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら
弥生は「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。セフレみたいな感じかな?」といった
俺は心の中で(洋司はもう終わりだな。俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる)と思った。
そしてそのままラブホに誘うと弥生はすぐにOKしてくれた。
そしてホテルに着いた後弥生はシャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。
そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。
そして弥生にフェラをしてもらうために、パンツをおろした。(すでにMAX状態(笑))
そして俺のチンコを見た弥生の反応は
「えっ…なにこれ」だった。
俺の予想だと「超でっかーい、洋司より全然すごーい」とかいうのかと思ったのだが、俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。
そして恐る恐るフェラを始める弥生。
弥生は「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」と苦しそうに言った。
俺はこう言った「洋司のとどっちが大きい?」
弥生は「比べ物にならないよ。洋司のが一番だと思ってたけど、全然タカシのほうがすごいよ」
この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。
そして挿入のときが来た。そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると
弥生は「すごぉい。こんなの初めて。やばいーイク~」といきなりイってしまった。
俺は大声であえぐ弥生にこう言った。「洋司のとどっちが気持ちいい?」
弥生は「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」
俺はいいことを思いついた。あのバカ洋司に俺が弥生と愛し合ってるところをみせつけようと思った。
そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。(もちろん俺がいることは内緒で)
そして、のこのこバカ洋司がやってきた。そして洋司は俺に対していきなり「なんでお前がいんだよ?」といった
俺はこう答えた「さあね。彼女とHしてただけだけど」
実はバカ洋司は自分は弥生と付き合っていると勘違いしていただけだったのだ。ただのセフレにも関わらず(だがもうすぐ俺の最強のデカマラによってセフレの関係も終わる事も知らずに)
洋司はキレた「弥生、こんな奴と付き合うなら俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」
弥生は「あっそう、じゃあもういいよ。セフレ終わりね」と言った
洋司はなぜ自分のクラスで1番大きいはずのデカチン(実際には2番、1番は俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。
洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…
しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…
洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。
そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った
俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた
「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と
弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。
そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。
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この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。
そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った
そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた
これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った
洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った
俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った
そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。
翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。
なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ
「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた
そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。
伝説が広まってから数ヵ月後…
「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた
今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。
もし俺が祖チンだったら以前のように洋司にいじめられ続けただろう。
神よ、デカチンを授けてくれてありがとう…
ちなみに弥生とは今も付き合っていて毎日のように神から授かったデカチンでヒーヒーいわせています(笑)
おしまい
–END–
最高