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ホームセンターでパートで働きだした34歳の主婦です。
最初は倉庫からの品出しを任せられてるバイトのオジサンに仕事を教わってました。
ある暑い日に汗だくで品出ししてると、汗で薄い生地のTが透けてピンク色のブラジャーが見えてしまいました。
オジサンがそれを見て興奮して抱きついて来てオッパイや乳首を触られて、もともと感じやすい私は感じちゃいけないと思いつつも感じてしまいました。
オジサンに
「一度だけでいいからハメさせて」
と言われ思わず頷いてしまいました。
薄暗い寝具倉庫の布団の上でオジサンの大きく勃起したペニスを受け入れて、夫とは最近してないので感じて思わず大きな声が出てしまいました。
オジサンは直ぐに私の中に放出して仕事に戻りました。
それからは仕事が終わってから、夫には残業と嘘をつきラブホに行くようになりました。
夫にはカミングアウト出来ない秘密です。
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