こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、あいこうや(53歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
45才のとき、中学のときの同級生の女が病気で死んだ。
命日から1週間くらい経った夜のこと。
真夜中に目を覚ますと、枕元に白装束を着たその女がいて、中年の姿ではなく中学生のような若い女の子の姿だった。
この世のものではないことは分かっていたが恐怖はなかった。
そのあと女の子は白装束を脱ぐと、露わになる若い綺麗な身体。
綺麗な黒髪、白い綺麗な肌、色っぽい乳房や陰毛・・大好きだったあのときの彼女はこんなに素晴らしい姿だったんだと感じた。
俺は堪らなくなり女の子を抱いた。
体温があって柔らかくて張りのある肌、胸の感触など最高だった。
俺は彼女にキスをすると、彼女も抵抗なく俺と唇を重ねた。
そのあとはベッドの上で彼女と重なり、必死に腰を振っていた。
彼女は幼い声だが、喘ぎ声は大人のように色っぽかった。
俺は彼女とずっと抱き合っていた。
朝、目が覚めると俺のパンツが湿っていた。
-END-
『 あいこうや(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す